カスペルスキーのセキュリティソフト「カスペルスキー2016」(Windows版)を導入すると、閲覧するWebサイトのHTMLコードが勝手に変更され、カスペルスキーのサーバーと通信するようなJavaScriptが読み込まれるという(バイナリ覚書)。 カスペルスキー2016をインストールすると同時にInternet ExplorerおよびFirefox、Chrome向けのアドオンがインストールされ...
関連記事
Trend Vision OneがMicrosoft Defender for Endpointと統合
トレンドマイクロ セキュリティブログ
脆弱性発見コミュニティZero Day Initiative(ZDI)の2024年ハイライト
トレンドマイクロ セキュリティブログ
ランサムウェアグループ「Crypto24」が独自のマルウェアと正規のツールを組み合わせたステルス攻撃を展開
トレンドマイクロ セキュリティブログ
生成AIで巧妙化するフィッシングメール 総務省、DMARC導入など対策強化を業界に要請
ITmedia NEWS セキュリティ
「FeliCa」の脆弱性で共同通信の報道が波紋 ソニーが公表していなかった“真っ当”な理由とは?
ITmedia NEWS セキュリティ
はてブのコメント(最新5件)
loading...