NTTBP、公衆Wi-Fiの「ロボット型自動接続プログラム」批判、「不適切な利用」制限へ 「エリアオーナーの意図をないがしろにしている」
登録日 :
2018.05.21
掲載サイト :
ITmedia NEWS セキュリティ
NTTBPは、同社が提供する公衆無線LANサービスに接続する際、指定するWebページを経由しなかったり、機械的に発行されたメールアドレスを使って自動で利用登録する「自動接続プログラム」が出回っているとし、そういったプログラムによる接続を制限するなどの措置を講じると発表した。...
関連記事
サポート切れソフトウェアを悪用して繁体字利用者や反体制派を狙う攻撃キャンペーン「TAOTH」について解説
トレンドマイクロ セキュリティブログ
脆弱なSharePointを悪用してセキュリティ侵害:Warlockランサムウェア攻撃キャンペーンを解説
トレンドマイクロ セキュリティブログ
クマ・森林保護団体に不正アクセス、個人情報流出の可能性 「破産手続き開始」の虚偽メール送信も
ITmedia NEWS セキュリティ
R-18コンテンツを開いているブラウザタブを検知・スクショするマルウェア Webカムで撮影も 性的脅迫に使用か
ITmedia NEWS セキュリティ
Trend Vision OneがMicrosoft Defender for Endpointと統合
トレンドマイクロ セキュリティブログ
はてブのコメント(最新5件)
loading...