コレガの無線LANルータ「CG-WGR1200」(販売終了製品)に3件の深刻な脆弱性が見つかり、同社は3月9日にセキュリティ情報を公開して、ユーザーに使用中止を呼び掛けた。 3件の脆弱性はバッファオーバーフローとOS コマンドインジェクション、認証不備で、いずれもCG-WGR1200のファームウエア 2.20以前に存在する。悪用された場合に、遠隔から任意のコードやOSコマンドの実行、ログイン...
関連記事
バンダイチャンネル、最大136万件の情報漏えいのおそれ サービスは再開
ITmedia NEWS セキュリティ
NTTを名のり「鉄塔が倒れる」と嘘情報 八戸市が不審な電話に注意喚起 個人情報目的か
ITmedia NEWS セキュリティ
旧「スラッシュドットジャパン」の偽サイト現る 「絶対ログイン禁止」と関係者が注意喚起
ITmedia NEWS セキュリティ
メルカリ、身分証の画像を狙う新たなフィッシング詐欺を確認 ユーザーに注意喚起
ITmedia NEWS セキュリティ
「無印良品ネットストア」、15日から完全再開 アスクルのランサム被害から2カ月
ITmedia NEWS セキュリティ
はてブのコメント(最新5件)
loading...