米連邦航空局(FAA)の発表によると、民間機の手荷物や貨物に含まれるバッテリーが過熱・発煙・発火・爆発する事故は、今年に入って少なくとも17件あったそうだ(リポート: PDF、 Consumeristの記事)。 データは5月22日時点のもので、FAAが把握している事故のすべてが記載されているわけではないとのこと。このうち旅客機に関連する事故は12件で、貨物機関連が2件、残り3件は不明となって...
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