フレクセラ・ソフトウェアは5月29日、2017年第1四半期の日本におけるソフトウェアの脆弱性やパッチ適用状況などに関する調査結果を発表した。 それによると、Windows OSにパッチを適用しないPCユーザーの割合は9.3%で、前年同期比で4.1ポイント増加した。Windows以外のOSでも同じく9.3%に上った。OSから生じる脆弱性は35%で、同15ポイント増加している。 Micros...
関連記事
バンダイチャンネル、最大136万件の情報漏えいのおそれ サービスは再開
ITmedia NEWS セキュリティ
NTTを名のり「鉄塔が倒れる」と嘘情報 八戸市が不審な電話に注意喚起 個人情報目的か
ITmedia NEWS セキュリティ
旧「スラッシュドットジャパン」の偽サイト現る 「絶対ログイン禁止」と関係者が注意喚起
ITmedia NEWS セキュリティ
メルカリ、身分証の画像を狙う新たなフィッシング詐欺を確認 ユーザーに注意喚起
ITmedia NEWS セキュリティ
「無印良品ネットストア」、15日から完全再開 アスクルのランサム被害から2カ月
ITmedia NEWS セキュリティ
はてブのコメント(最新5件)
loading...