Samba 3.5.0以降のバージョンに、リモートから任意のコードを実行可能な脆弱性が見つかった。開発チームが5月24日、脆弱性を修正したSamba 4.6.4、同4.5.10、同4.4.14をリリースし、ユーザーへ直ちにアップデートするよう呼び掛けている。 開発チームによると、悪意あるクライアントから書き込み可能な共有ライブラリをサーバに読み込ませることによって脆弱性を悪用され、リモートか...
関連記事
バンダイチャンネル、最大136万件の情報漏えいのおそれ サービスは再開
ITmedia NEWS セキュリティ
NTTを名のり「鉄塔が倒れる」と嘘情報 八戸市が不審な電話に注意喚起 個人情報目的か
ITmedia NEWS セキュリティ
旧「スラッシュドットジャパン」の偽サイト現る 「絶対ログイン禁止」と関係者が注意喚起
ITmedia NEWS セキュリティ
メルカリ、身分証の画像を狙う新たなフィッシング詐欺を確認 ユーザーに注意喚起
ITmedia NEWS セキュリティ
「無印良品ネットストア」、15日から完全再開 アスクルのランサム被害から2カ月
ITmedia NEWS セキュリティ
はてブのコメント(最新5件)
loading...