ニューヨーク発--商用の企業データベースから、大量のデータが流出したことが判明した。 サイズが約52Gバイトのこのデータベースには、数千にのぼる米国企業の従業員に関して、個別のメールアドレス3370万件弱をはじめとする連絡先情報が保存されている。 信用調査大手のDun & Bradstreet(D&B)は、このデータベースを所有しているのが同社であることを認めた。同社は、2015年に1億...
関連キーワード
関連記事
米匿名画像掲示板「4chan」がダウン、何者かがハッキングした可能性 内部情報や個人情報なども漏えいか
ITmedia NEWS セキュリティ
IIJ不正アクセス、日本取引所Gや地銀など各所に影響 便乗した詐欺メールにも注意喚起
ITmedia NEWS セキュリティ
IIJ、400万アカウント超のメール情報漏えいか 設備に不正アクセス
ITmedia NEWS セキュリティ
日大、「ac.jp」ドメインのメアド流出か パスワードも 容疑者のPCから870件
ITmedia NEWS セキュリティ
脆弱性「CVE-2025-26633」:攻撃グループ「Water Gamayun」がWindowsの多言語機能「MUIPath」を悪用した手口「MSC EvilTwin」を導入
トレンドマイクロ セキュリティブログ
はてブのコメント(最新5件)
loading...