漏えいした個人情報の“価値”、10年で500円→0円に? “詫び金券”が配られたのは遠い昔か
登録日 :
2024.08.27
掲載サイト :
ITmedia NEWS セキュリティ
京都府の企業・イセトーがランサムウェア攻撃を受け、公文教育研究会(公文)会員の個人情報が72万4998人分などが漏えいしたことが分かった。住所や電話番号などが含まれていなかったのは不幸中の幸いだが、筆者の子どもも、バッチリ被害者になってしまった。...
関連キーワード
関連記事
DeepSeek、機密情報漏えいか チャット履歴含む100万件超のログが閲覧できた可能性 米セキュリティ企業
ITmedia NEWS セキュリティ
ハンズに不正アクセス、「ハンズクラブアプリ」利用者12万人超の個人情報が漏えい
ITmedia NEWS セキュリティ
サンリオに不正アクセス ピューロランドのチケット購入などが不可能に 情報漏えいについては調査中
ITmedia NEWS セキュリティ
「快活CLUB」に不正アクセス 会員の個人情報が一部漏えいか
ITmedia NEWS セキュリティ
ランサム攻撃でマイナンバーや健診結果など暗号化被害 住宅設備商社のソーゴー
ITmedia NEWS セキュリティ
はてブのコメント(最新5件)
loading...