LINEの親会社であるZホールディングは18日、3月に発覚したLINEの個人情報保護問題(その1、その2)に関して特別委員会による最終報告を発表した(Zホールディングリリース、Bloomberg、NHK)。報告書では委託先の中国の企業がLINEのデータにアクセスしていたことに関しては、経済安全保障への配慮が不足していたと指摘。また、各種データが韓国のデータセンターに保存されていたにもかかわらず、ユ...![]()
関連記事
早大で約3400件の個人情報漏えい 氏名や顔写真にアクセスできる「IELTS」の成績証明書番号などを誤掲載
ITmedia NEWS セキュリティ
サイバー攻撃被害のアサヒ、流出疑いの情報がネット上に ランサム集団はリークサイトでの情報公開を主張
ITmedia NEWS セキュリティ
Discord、外部業者への不正アクセスで情報流出 運転免許証やパスポートも
ITmedia NEWS セキュリティ
Salesforce利用企業から10億件のデータ漏えいか、ハッカー集団が主張 英ジャガーへの攻撃も認める
ITmedia NEWS セキュリティ
アサヒ、ランサムウェア被害を公表 情報漏えいの可能性も 「手作業で受注業務を進めている」
ITmedia NEWS セキュリティ
はてブのコメント(最新5件)
loading...