「流出」カテゴリーの記事 (67 / 100ページ)
情報漏えい、流出などに関するニュース・コラムを取り上げています。
1月は報告件数減少も、Amazonをかたるフィッシングの割合が高い状況が続く
2月4日、フィッシング対策協議会は、2020年1月の月次報告書を公開した。
これによると、フィッシング報告件数は6,653件となり、前月(8,208件)より1,555件減少した。
2020.02.13
日立 情報セキュリティブログ
JPCERT/CCがEmotet感染有無を確認可能なツール「EmoCheck」を公開
JPCERT/CCは2月3日、国内の複数の組織で相次いで注意喚起が発表されているEmotetの感染有無を確認することができるツール「EmoCheck」を公開した。
Emotetは
2020.02.12
日立 情報セキュリティブログ
Twitter、電話番号からユーザーを見つける機能が悪用されていたことを発表
Twitterは3日、連絡先に登録した電話番号からユーザーを見つける機能を悪用してユーザー名と電話番号を照合する行為に対策を実施したことを発表した(Twitter Privacy
2020.02.08
スラド
新たなセクストーション事例で5年前の漏えい情報が「再利用」
インターネット上にいったん公開されたデジタルデータを消去することは困難です。特に、個人利用者や法人組織から漏えいした情報は、暴露されたり、サイバー犯罪者間で取引されたりして広まり、
2020.02.07
トレンドマイクロ セキュリティブログ
北朝鮮ハッカーは日本企業の下請けもやっている?
Anonymous Coward曰く、
北朝鮮から脱出(いわゆる「脱北」)したコンピュータサイエンス系の元大学教員が、北朝鮮のサイバー攻撃部隊に関する情報を明かしている(日経ビジ
2020.02.06
スラド
【注意喚起】新型コロナウイルスに便乗したサイバー攻撃や詐欺などに要注意
現在世界的な感染予防対策が求められている新型コロナウイルスですが、それに便乗したサイバー攻撃やネット詐欺などが報告されています。
2019年12月以降、中国を中心に世界各国で発生
2020.02.04
トレンドマイクロ is702
新Microsoft Edge、望ましくない可能性のあるアプリケーションのダウンロードをブロックする機能を追加へ
headless曰く、
MicrosoftはChromiumベースの新Microsoft Edgeに「望ましくない可能性のあるアプリケーション(PUA)」のダウンロードをブロック
2020.02.04
スラド
IntelのCPUで新たな脆弱性が発覚
Anonymous Coward曰く、
1月27日、おもにIntelの第6世代から第9世代までのCPUに影響する脆弱性(CVE-2020-0548)の存在が公表された。認証済みユ
2020.02.03
スラド
Avast、ユーザーデータを販売していた子会社を廃業する計画
Avast CEOのOndrej Vlcek氏は1月29日、同社のセキュリティ製品が収集したユーザーデータを販売していた子会社のアナリティックス企業 Jumpshotの廃業計画を発
2020.02.01
スラド
NECも不正アクセスによる攻撃を受け情報漏洩
先日三菱電機が不正アクセスによる攻撃を受けて情報漏洩を発生させたことが報じられたが、NECにもサイバー攻撃が行われ、防衛省との取引に関する情報を含む約2万7000件のファイルに不正
2020.01.31
スラド