正規ソフトを隠れ蓑にしてランサムウェアをインストールさせる事例を確認
トレンドマイクロは5月20日、公式ブログで「ランサムウェア『Dharma』、不正活動を隠ぺいするために正規ソフトウェアを利用」と題する記事を公開しました。 「Dharma」は、2
2019.05.21 トレンドマイクロ is702
ジェムアルト買収のタレス、クラウド向けセキュリティー事業を展開
旧Gemaltoは、ICカードやSIMカードなどのセキュリティー事業を主力としていたが、2016年に米Safenetを買収して、ハードウェア暗号モジュール(HSM)や鍵管理、認証
2019.05.21 ZDNet Japan
ユニクロやGUに不正ログイン46万件、住所など流出の可能性
やや旧聞となるが、衣料品店「ユニクロ」や「GU」を手がけるファーストリテイリングが、同社の通販サイトに不正アクセスがあったことを明らかにした(毎日新聞、INTERNET Watc
2019.05.21 スラド
Fedora、rootユーザーによるsshパスワードログインのデフォルト無効化を検討開始
headless曰く、Fedoraは今秋リリースのFedora 31に向け、rootユーザーによるsshパスワードログインをデフォルトで無効化すべく検討を開始したようだ(Phoro
2019.05.21 スラド
ハッキング依頼サービスの多くは詐欺?--グーグルら調査
研究者らによると、これらのサービスは通常100~500ドル(約1万1000~5万5000円)の料金を請求するが、自動化されたツールを攻撃に使用したサービスは1つもなかったという。
2019.05.21 ZDNet Japan
個人情報の破棄に「即応できる体制の整備が必要」インフォマティカCISO
数千万人規模で個人情報が流出したFacebookのCambridge Analytica問題以降、個人のプライバシーに対する意識が再び高まり始めている。2018年には欧州連合(E
2019.05.21 ZDNet Japan
トレンドマイクロのデバッグ関連情報が流出--サイバー攻撃報道に見解
トレンドマイクロは5月20日、ロシアのハッキング組織がウイルス対策ベンダーのデータを盗み出したとする一部報道に関連して、同社がデバッグ目的で利用する情報の一部が流出していたことを
2019.05.20 ZDNet Japan
トレンドマイクロ、サイバー攻撃を受け情報漏洩を起こしていたことを認める。ソースコード漏洩は否定
5月9日、大手ウイルス対策ソフトベンダー3社がハッカー集団「Fxmsp」からサイバー攻撃を受けて製品ソースコードや機密情報などの流出が起きていたと米セキュリティ企業のAdvance
2019.05.20 スラド
ランサムウェア「Dharma」、不正活動を隠ぺいするために正規ソフトウェアを利用
暗号化型ランサムウェア「Dharma」は2016年に登場していますが、世界中のユーザや法人を標的にしてその被害を拡大させ続けています。有名な攻撃として、2018年11月に「Dhar
2019.05.20 トレンドマイクロ セキュリティブログ
米サンフランシスコ市、警察など公的機関での顔認証技術の使用を禁止
米サンフランシスコ市で、警察など公共機関に対し顔認証技術の使用を禁じる条例案が可決された(BBC、朝日新聞、ウォール・ストリート・ジャーナル)。 米国ではすでに法執行機関が顔認
2019.05.20 スラド