「スラド」の記事 (99 / 323ページ)
スラドから紹介している新着記事一覧です。
メルカリで不正アクセスによる情報流出。顧客情報やソースコードなど
あるAnonymous Coward 曰く、メルカリは、第三者から不正アクセスされ、GitHub上に保管されていた一部顧客情報やソースコードが流出したと発表。不正アクセスの原因は、
2021.05.26
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新型オデッセイの便利機能が洗車時にトラブルを引き起こしやすい
くるまのニュースの記事によると、新型オデッセイのある機能のせいで洗車中に車内が「水浸し」になる事例が出ているという。今のミニバンではパワースライドドアが一般化している。そのパワース
2021.05.25
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恋活・婚活マッチングアプリ「Omiai」で不正アクセス被害、171万人分の個人情報漏洩の可能性
ネットマーケティングは21日、恋活・婚活マッチングアプリ「Omiai」で会員情報171万人1756件が流出したと発表した。外部からの不正アクセスを受けたとしている。情報流出の対象と
2021.05.24
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Google、ChromeのUser Agent文字列情報削減計画を再開
Googleは19日、ChromeのUser Agent(UA)文字列に含まれる情報を削減する計画の再開を発表した(Chromium Blogの記事、 User-Agent Red
2021.05.23
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謎の揺れで数千人が緊急退避した中国・深センの高層ビル、構造や環境に問題は見つからず
中国・深センの高層ビル SEG Plazaで18日、原因不明の揺れにより数千人が避難する騒ぎが発生したのだが、調査ではビルの構造や周辺の環境に問題は見つからなかったそうだ(Sout
2021.05.22
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米パイプラインのサイバー攻撃事件、身代金4.8億円が支払われる。米保険会社でも支払いとも
先日サイバー攻撃を受けていた米コロニアル・パイプライン(関連記事その1、その2)だが、ハッカーに440万ドル(約4億8000万円)の「身代金」を支払っていたそうだ。ウォールストリー
2021.05.22
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Microsoft Authenticatorの偽拡張機能、Chromeウェブストアで見つかる
headless 曰く、Microsoftの多要素認証アプリ「Microsoft Authenticator」の名前とアイコンを使用した偽のChrome拡張機能がChromeウェブ
2021.05.21
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2020年東京都知事選挙で使用されたドメインが22日に失効。悪用リスクが指摘される
2020年の東京都知事選挙で使用されたドメイン「2020tochijisen[.]tokyo」が、5月22日にドメインを失効するようだ。この問題を指摘しているサイトでは、現状でも多
2021.05.21
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Let's Encrypt、DST Root CA X3の2021年9月30日期限切れを告知
無料SSL「Let's Encrypt」が古いルート証明書「DST Root CA X3」が2021年9月30日に終了することを告知している。大きな影響はないと見られる。公式ブログ
2021.05.20
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カスタムURIスキームを利用して異なるWebブラウザーにわたりユーザー追跡を可能にする手法
headless 曰く、カスタムURIスキームを利用することで、異なるWebブラウザーにわたるユーザーの追跡が可能になるという「scheme flooding」脆弱性をFinger
2021.05.19
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