「スラド」の記事 (284 / 323ページ)
スラドから紹介している新着記事一覧です。
世界最大級のDDoS攻撃サービスを提供していたイスラエル人2人、逮捕される
あるAnonymous Coward 曰く、9月8日、分散型サービス拒否(DDoS)攻撃などを提供していた「VDOs」の経営者2人がイスラエル当局によって逮捕された。逮捕されたのは
2016.09.13
スラド
Google Chrome、HTTPでパスワードやクレジットカード情報を送信するサイトに対し警告表示を行う方針
来年1月にリリースが予定されているGoogle Chrome 56では、HTTPでパスワードやクレジットカード情報を送信するようなサイトに対し、「安全でない(Not secure
2016.09.12
スラド
Intel、Intel Security(旧McAfee)株式の過半数をTPGに売却、共同で新企業「McAfee」創設へ
minet曰く、Intelがサイバーセキュリティを手がける新会社「McAfee」を設立するそうだ(Intelのプレスリリース、ウォール・ストリート・ジャーナル、ZDNet Japa
2016.09.13
スラド
ロックされたPCのログイン情報をUSB接続のネットワークアダプターに偽装したデバイスで取得する方法
USB接続のネットワークアダプターに偽装したデバイスを用い、ユーザーがログイン後にロックされたPCからログイン情報を取得する方法をセキュリティ研究者のRob Fuller氏(mub
2016.09.10
スラド
オバマ大統領、寄生虫の名前になる
マレーシアで発見された新種の寄生虫に、米国のバラク・オバマ大統領にちなんだ名前「Baracktrema obamai」が付けられた。発見者で命名者のThomas Platt氏による
2016.09.10
スラド
官庁ではまだ使われているLHA
脆弱性問題から使用が非推奨となっているアーカイバ(圧縮ソフト)のLHA(ファイル拡張子は.LZH)だが、国土交通省の入札説明書等の電子的提供ではLHAがまだ使われている模様(「黒
2016.09.10
スラド
印刷通販を手がけるグラフィック、クレジットカード情報を流出させる
印刷通販を行っているグラフィックが「中国籍サーバー」からの不正アクセスを受けて個人情報を流出していたことを発表した(グラフィックの発表)。 流出した個人情報は395件で、流出の
2016.09.07
スラド
TLS 1.2の後継規格であるTLS 1.3、大きな仕様変更のためTLS 2.0に名称変更を検討中
TLS 1.2の後継として検討が進められているTLS 1.3だが、大きな仕様変更が加えられることからその名称を「TLS 2.0」にすることが検討されているようだ(名称変更に関する
2016.09.07
スラド
DDoS攻撃と見られる大量のトラフィックによりスラドを含む国内の複数サイトがダウン
8月末より、国内の複数サイトに向けDDoS攻撃が行われ、サイトが閲覧できないなどのトラブルが発生した(piyolog)。特に家電量販店大手のヨドバシカメラが攻撃された件については
2016.09.05
スラド
Dropbox、2012年に6800万件超のアカウント情報を流出させていたことを公表
オンラインストレージサービスを提供するDropboxで、2012年に6800万人のアカウント情報を流出させていたことが明らかになった(INTERNET Watch、MOTHERB
2016.09.05
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