「スラド」の記事 (111 / 323ページ)
スラドから紹介している新着記事一覧です。
sudoに10年近く前から存在した脆弱性が修正される
sudoに10年近く前から存在したヒープベースのバッファーオーバーフロー脆弱性(CVE-2021-3156)がsudo 1.9.5p2で修正された(Sudo Stable Rele
2021.01.30
スラド
年収を査定してもらうためとして、SMBC証券の業務コードを公開していたことが発見される
あるAnonymous Coward 曰く、近年ではGitHubと連携するサービスが多々あるが、あるユーザーが「GitHubのコードで年収を査定してくれるサービスを使うため」という
2021.01.29
スラド
bitFlyerの預かり資産がバブル期を超え2892億円に。ビットコイン発行上限も近づくリスクも
あるAnonymous Coward 曰く、仮想通貨取引所bitFlyerは12月時点で預かり資産残高が2892億円を突破し、過去最大を記録したと発表した(bitFlyerリリース
2021.01.29
スラド
英教育省支給のノートPC、プリインストールのマルウェアで注目される
headless 曰く、英教育省(DfE)ではCOVID-19による自宅学習でリモート教育環境へのアクセスを支援するため、必要なデバイスを用意できない子供たちにノートPCを支給して
2021.01.28
スラド
雑誌『映画秘宝』編集長がラジオリスナーにツイッターで恫喝DM、再休刊の可能性も
あるAnonymous Coward 曰く、映画雑誌『映画秘宝』の岩田編集長が1月5日にラジオ出演後、出演番組に対して否定的なツイートをしていたツイッターユーザーにダイレクトメッセ
2021.01.27
スラド
埼玉県、新型コロナ感染者の個人情報を誤って公開。5時間以上もの間
あるAnonymous Coward 曰く、埼玉県の新型コロナウイルス新規感染者情報ページで、一部の患者の氏名や検査機関と思われる個人情報が公開されてしまっていたらしい。公開されて
2021.01.27
スラド
2018年のコインチェック事件で、盗まれたNEMのマネーロンダリングに関与したと見られる31人を検挙
あるAnonymous Coward 曰く、 2018年1月に発生した仮想通貨取引所のコインチェックから不正アクセスで約580億円相当のNEMが盗まれた事件で、警視庁は盗まれたNE
2021.01.26
スラド
ランサムウェア被害にあったスコットランド環境保護庁、身代金は支払わないと明言
スコットランド環境保護庁(SEPA)は14日、クリスマスイブにランサムウェアの被害にあっていたことを発表した(メディアリリース、 BankInfoSecurityの記事、 The
2021.01.23
スラド
富士通、特有振動パターンから不審者を見つけ出す「不審者検知ソリューション」
富士通が不審な動きをする人を検知するシステム「不審者検知ソリューション」を開発したそうだ(富士通、ITmedia)。 このシステムは、人がストレスや恐怖を感じたときに発する特有振動
2021.01.23
スラド
Microsoft、ドメインコントローラー強制モードのデフォルト有効化に向けて対応を呼びかけ
headless 曰く、Microsoftは14日、Netlogonの特権昇格の脆弱性(CVE-2020-1472)対策として2月9日のセキュリティ更新プログラムでWindowsド
2021.01.22
スラド