Google、マルウェア化したChrome拡張機能をリモートから無効化
人気のChrome拡張機能「The Great Suspender」がマルウェア化し、GoogleはChromeウェブストアから削除するだけでなく、インストール済みの拡張機能をリモ
2021.02.06 スラド
Chromium系ブラウザー全般に影響するV8のゼロデイ脆弱性
Googleは4日、エクスプロイトの存在が報告されているChromeの脆弱性(CVE-2021-21148)を修正するChrome 88.0.4324.150をリリースした(Chr
2021.02.06 スラド
Salesforce利用企業の複数が設定不備から情報流出。楽天、PayPay、イオン、バンダイなど
Salesforceが提供しているサービスで、設定不備により顧客情報などが流出するトラブルが複数起きているようだ。内閣サイバーセキュリティセンター(NISC)も1月29日に注意喚起
2021.02.04 スラド
ワクチン接種状況管理のための新システムへのデータ移動はUSBメモリ経由?
菅義偉首相は2日夜に記者会見を行い、栃木県を以外の10都府県に関しては緊急事態宣言を3月7日まで延長すると表明した。そんな中、政府はのワクチン接種時の個人情報を一元管理する新システ
2021.02.03 スラド
コンピュータソフトウェア協会、GitHub流出の件で利用萎縮にならないよう求める声明を発表
GitHubへの社内コード流出の件は、さまざまなところで波紋を呼んでいるようだ。コンピュータソフトウェア協会(CSAJ)は2日、「GitHubに関する対応とお願い」という声明を発
2021.02.03 スラド
リリース直後に深刻な脆弱性が見つかったLibgcrypt 1.9.0、バージョン1.9.1への更新が呼び掛けられる
headless 曰く、1月19日にリリースされたオープンソースの暗号ライブラリLibgcrypt 1.9.0で深刻なヒープバッファーオーバーフロー脆弱性(CVE-2021-334
2021.02.02 スラド
スマート貞操帯がハッキングされ身代金を要求される。支払うも解除されず
nagazou 曰く、ネット操作できるスマート貞操帯を装着していた人物がハッキング被害に合い、貞操帯の操作権をハッカーに奪われたというトラブルがあったそうだ。このトラブルに巻き込ま
2021.02.02 スラド
ソースコード流出事件を受けて、GitHubの監視サービスがスタート
先日のGitHubへの社内コード流出騒ぎを受けて、早速ソースコードがGitHub上に流出していないかをチェックするというサービス「LeakCop(リークコップ)」を始める企業が登場
2021.02.02 スラド
perl.comがドメインを乗っ取られる。ランサムウェア配布の可能性があるためアクセスしないよう警告
プログラミング言語Perlの公式ブログは、公式ドメインである「perl.com」が乗っ取られたと発表した(Perl NOC、GIGAZINE、INTERNET Watch)。過去に
2021.02.02 スラド
東京ガス運営の「ふろ恋 私だけの入浴執事」で不正アクセス、約1万人分のメールアドレスが流出
東京ガスの運営する恋愛ゲーム「ふろ恋 私だけの入浴執事」で、ウェブ会員1万365件分のメールアドレスとニックネームが流出していたことが判明したという。同社リリースによれば、1月28
2021.02.01 スラド