「TLS」に関する記事 (20 / 41ページ)
TLSに関する新着記事一覧です。
ChromeとFirefoxが大幅アップデート、Chromeはパスワード自動生成を搭載
Googleは米国時間9月4日、ブラウザソフト「Chrome」の最新版「Chrome 69」を公開。一方Mozillaは翌5日に、「Firefox」の最新版「Firefox 62」
2018.09.07
トレンドマイクロ is702
Office 365、10月31日よりTLS 1.0/1.1での接続を無効化
マイクロソフトでは、暗号プロトコル「TLS」(Transport Layer Security)について、より安全で新しい「TLS 1.2」以降への移行を推奨しています。
「TL
2018.09.03
トレンドマイクロ is702
2018 年 10 月 Office 365 で TLS 1.0, 1.1 での接続無効化。 最終確認を!
こんにちは、垣内ゆりかです。
マイクロソフトでは、Transport Layer Security (TLS) 1.0, 1.1 の利用を廃止し、より安全なプロトコル
2018.08.31
マイクロソフト セキュリティチーム
TLS 1.3正式リリース
2018年8月付で、「The Transport Layer Security (TLS) Protocol Version 1.3」(TLS 1.3)に関する文書であるRFC8
2018.08.15
スラド
ウェブ上のデータ保護を高速化するTLS 1.3、ついに完成
顧客がウェブサイトなどのコンテンツを全世界に配信するのを手助けする企業Cloudflareの暗号化担当責任者Nick Sullivan氏は、ブログで次のように述べている。「TLS
2018.08.14
ZDNet Japan
無料SSL「Let’s Encrypt」のルート証明書がすべての端末で直接信頼されるには5年必要
あるAnonymous Coward曰く、無料でSSL/TLS証明書を発行するLet's Encryptが、同プロジェクトのルート証明書がMicrosoftやGoogle、Appl
2018.08.10
スラド
10月公開の「Firefox 63」、シマンテック発行の証明書を完全に無効化へ--モジラが警告
Symantec傘下の認証局が発行したTLS証明書について、その信頼性を段階的に無効化する計画が2017年に発表された。「Firefox」と「Chrome」がその計画に沿った措置
2018.08.02
ZDNet Japan
Apache Tomcat の複数の脆弱性に対するアップデート
The Apache Software Foundation から、Apache Tomcat に関する次の複数の脆弱性に対するアップデートが公開されました。
UTF-8 デコ
2018.07.23
JVN
非HTTPSサイトへの警告、Chromeが7月下旬から開始 なりすましや盗聴に対処
トレンドマイクロは7月10日、公式ブログで「Chromeが非HTTPSサイトに『保護されていません』と表示、2018年7月下旬開始予定」と題する記事を公開しました。
Google
2018.07.11
トレンドマイクロ is702
Chrome が非 HTTPS サイトに「保護されていません」と表示、2018 年 7 月下旬開始予定
Google は以前より、すべての Web サイトで通信を暗号化し、HTTPS に対応することを推奨してきました。2018 年 2 月には、「Chrome 68」以降、すべての H
2018.07.10
トレンドマイクロ セキュリティブログ