「BIOS」に関する記事 (10 / 11ページ)
BIOSに関する新着記事一覧です。
インテル、「Skylake」搭載PC向けに新たなパッチ公開--再起動問題に対応
Intelは、米国時間2月7日、「Spectre」脆弱性の「Variant 2」に対応するため、「Skylake」チップ向けに新たなマイクロコードをリリースしたと発表した。最初に
2018.02.09
ZDNet Japan
デルとHP、バグを含むインテルの「Spectre」向けパッチの提供を停止
Intelは15日、「Variant 2 Spectre」(「CVE-2017-5715」)向けの同社のパッチが「Broadwell」および「Haswell」CPUを搭載するシス
2018.01.25
ZDNet Japan
IntelのSpectre/Meltdown対策アップデートを適用したシステムの一部で不具合が発生
多くのCPUに影響を及ぼす脆弱性「Meltdown」および「Spectre」問題に対しIntelがリリースしたファームウェアアップデートに不具合があり、一部のシステムで問題が発生し
2018.01.16
スラド
「Intel AMT」にセキュリティ上の問題、ノートPCが遠隔操作される恐れ--F-Secure
BIOSにパスワードを設定しておけば一般的には、権限のないユーザーによる機器のブートや、低水準の変更を抑止できるものの、「Intel Management Engine BIOS
2018.01.15
ZDNet Japan
注意喚起: 2017年 9月マイクロソフトセキュリティ更新プログラムに関する注意喚起 (公開)
各位
JPCERT-AT-2017-0036
2017.09.13
JPCERT/CC注意喚起
「WannaCry」早期発見のための注意喚起--カナダのAbsolute
世界中に衝撃を与えたランサムウェア「WannaCry」。攻撃の被害は150カ国におよび、、まさに「泣きたくなる(WannaCry)」ような事態であった。この攻撃により世界的な企業
2017.06.27
ZDNet Japan
ラック、ネット経由のウイルス侵入余地を自己診断できる無償サービス公開
ラックは6月14日、組織が自前のネットワークでウイルスの感染活動を検知した際に遮断などの対策が施されているかを判定できる無償
の自己診断サービス「自診(じしん)くん」を公開した。
2017.06.16
ZDNet Japan
GIGABYTE BRIX のファームウェア保護機能に複数の脆弱性
保護メカニズムの不具合 (CWE-693) - CVE-2017-3197
GIGABYTE BRIX プラットフォームには、ファームウェアの書込みを保護する BIOSW
2017.04.03
JVN
徹底解析:大規模な水飲み場型攻撃で利用された「RATANKBA」
徹底解析:大規模な水飲み場型攻撃で利用された「RATANKBA」
2017年2月初旬、いくつかの金融機関で利用するワークステーションがマルウェアに感染したと報告されました。マルウェ
2017.03.07
トレンドマイクロ セキュリティブログ
グーグル、自社のインフラ防衛策を公表
Googleは、自社のインフラを守るために取っている対策を説明する文書「Infrastructure Security Design Overview」を公表した。
セキ
2017.01.18
ZDNet Japan