「詐欺」に関する記事 (41 / 100ページ)
詐欺に関する新着記事一覧です。
IPAが「情報セキュリティ10大脅威 2020」を発表、「スマホ決済の不正利用」1位に
情報処理推進機構(IPA)が1月29日、「情報セキュリティ10大脅威 2020」を発表した。
「個人」と「組織」の2部門に分かれており、個人部門のトップ10は次の通り。
スマホ決
2020.01.31
スラド
米国の学校運営組織がビジネスメール詐欺により23万米ドルの被害
ビジネスメール詐欺(Business Email Compromise、BEC)は法人利用者に大きな被害を与え続けている攻撃の1つです。2019年9月、米国のインターネット犯罪苦情
2020.01.31
トレンドマイクロ セキュリティブログ
「スマホ決済の不正利用」が初登場で1位、IPA「情報セキュリティ10大脅威 2020」発表
独立行政法人情報処理推進機構(IPA)は1月29日、「情報セキュリティ10大脅威 2020」を公開しました。
「情報セキュリティ10大脅威 2020」は、2019年に発生した情報
2020.01.30
トレンドマイクロ is702
一般利用者を狙う脅威: 2020年に注視すべき動向
2019年もサイバー犯罪が猛威を振るい、インターネット、PC、各種デバイスを利用する一般利用者がさまざまな影響を受けた年となりました。「2019年上半期セキュリティラウンドアップ」
2020.01.30
トレンドマイクロ セキュリティブログ
カスペルスキーが「2020年サイバー脅威の予測」を公開
カスペルスキーは1月16日、研究開発部門の中核「GReAT」による「Kaspersky Security Bulletin:2020年サイバー脅威の予測」を公開した。
これは、G
2020.01.24
日立 情報セキュリティブログ
フィッシング詐欺メールを文面から見破ることは困難との指摘
日本テレビ系列の放送局で1月18日に放送された「世界一受けたい授業」という番組内で、フィッシング詐欺が取り上げられたという。しかし、そこで紹介された対策手法が正しくないとの指摘が
2020.01.23
スラド
トレンドマイクロの「パスワードマネージャー」に情報漏えいにつながる可能性のある脆弱性
トレンドマイクロが提供するパスワードマネージャにおいて、利用時にインストールされる鍵ペアとルートCA証明書の管理が適切に管理されていないという脆弱性(JVNDB-2020-0000
2020.01.20
スラド
Web改ざんの攻撃手法をWordPress使用サイトでの事例から解説
「WordPress」は、Webサイトや個人ブログの作成に利用されるオープンソースのコンテンツ管理システム(CMS)としてよく知られています。このCMSは現在、全Webサイトの35
2020.01.20
トレンドマイクロ セキュリティブログ
2020年も脆弱性に注意:「CVE-2019-19781」と「CVE-2020-0601」
先日の記事でもまとめたように、最近のサイバー犯罪では、フィッシング詐欺など利用者をだます手口が攻撃の中心となっているように見えます。ただしそれと同時に、攻撃に利用可能な脆弱性が存在
2020.01.17
トレンドマイクロ セキュリティブログ
翌月払いでの商品購入ができるサービス「Paidy」を悪用した詐欺が発生
「Paidy」という、翌月払いで商品購入が行えるサービスを使った詐欺がフリマアプリなどで発生しているようだ(ITmedia、Togetterまとめ)。
手口としては、悪意のある出品
2020.01.15
スラド