「証明書」に関する記事 (53 / 100ページ)
証明書に関する新着記事一覧です。
新たな「Trickbot」マルウェアキャンペーン、本物のような銀行の偽サイトにユーザー誘導
コンピュータがTrickbotに感染すると、同マルウェアはバックグラウンドで実行され、被害者がオンラインバンクにアクセスするのを待つ。
被害者がオンラインバンクにアクセスする
2017.08.15
ZDNet Japan
TLS 1.0を無効化したIBMのクラウド、問題が発生して再び有効化
IBMは8日、同社のクラウドプラットフォーム「IBM Bluemix」でTLS 1.0のサポートを無効化したのだが、翌日には再び有効にしたそうだ(The Registerの記事[1
2017.08.13
スラド
不正が発覚した中国の認証局、Microsoftも無効化を通告
中国の認証局WoSignとStartComの証明書については米Mozilla、Google、Appleも無効化を通告しており、これで全主要ブラウザで両社の証明書が通用しなくなる。
2017.08.10
ITmedia NEWS セキュリティ
マイクロソフト、不正が指摘されていた中国CAの証明書を無効に
WoSignとStartComは1年ほど前に信用を落とした。SSL Labsによると、2016年10月の時点で「各種ブラウザベンダーは、WoSignの『技術的および管理的能力』を
2017.08.09
ZDNet Japan
SymantecがSSL証明書関連事業を売却へ
米SymantecがWebサイトセキュリティ事業などを米DigiCertに売却すると発表した(クラウドWatch、プレススリリース)。 売却されるWebサイトセキュリティ事業に
2017.08.08
スラド
2本のGoogle Chrome拡張機能、開発者アカウント乗っ取りでアドウェアが配信される
Google Chrome拡張機能開発者のChromeウェブストアアカウントが乗っ取られ、アドウェア入りの拡張機能が配信されるトラブルが1週間で2件発生している(The a9t9
2017.08.05
スラド
Google Chrome 60ではSSL証明書の確認が容易に
headless曰く、先日安定版の提供が始まったGoogle Chrome 60では、アドレスバーからSSL証明書を確認できるようになっている(9to5Google、The Nex
2017.08.02
スラド
スマートフォンアプリ「RBB SPEED TEST」における SSL サーバ証明書の検証不備の脆弱性
この脆弱性情報は、情報セキュリティ早期警戒パートナーシップに基づき下記の方が IPA に報告し、JPCERT/CC が開発者との調整を行いました。
報告者: 電子の妖精 氏
2017.07.24
JVN
Mac OS Xを狙うオンライン銀行詐欺ツールを確認
トレンドマイクロは7月14日、公式ブログで「Mac OS Xを狙う銀行詐欺ツールを確認、『エメンタル作戦』に関連」と題する記事を公開しました。それによると、Mac OS Xを狙った
2017.07.19
トレンドマイクロ is702
Javaの遠隔操作ツール「ADWIND」が拡散中、MacでもLinuxでも感染
トレンドマイクロは7月14日、公式ブログで「各OSに対応するJavaのRAT『ADWIND』が再び確認。スパムメールで拡散」と題する記事を公開しました。
「ADWIND」(アドウ
2017.07.18
トレンドマイクロ is702