「不正アクセス」に関する記事 (45 / 90ページ)
不正アクセスに関する新着記事一覧です。
Web改ざんの攻撃手法をWordPress使用サイトでの事例から解説
「WordPress」は、Webサイトや個人ブログの作成に利用されるオープンソースのコンテンツ管理システム(CMS)としてよく知られています。このCMSは現在、全Webサイトの35
2020.01.20
トレンドマイクロ セキュリティブログ
効率的に不正接続を試みるリスト攻撃プログラムが見つかる
流出したIDとパスワードの組み合わせリストを使ってほかのサービスへの不正ログインを狙う攻撃は「リスト型攻撃」と呼ばれるが、これを使ってメールアカウントを奪取し、さらにそのアカウント
2020.01.17
スラド
「宅ふぁいる便」サービス終了
昨年1月、オージス総研が運営するファイル転送サービス「宅ふぁいる便」に不正アクセスがありユーザー情報が漏洩する事件があった(過去記事)。同社はシステムの再構築を目指し一時的にサービ
2020.01.15
スラド
4年以上利用されていない「Yahoo! JAPAN ID」は、安全性強化のため利用停止へ
ヤフー(Yahoo! JAPAN)は1月8日、長期間利用されていない「Yahoo! JAPAN ID」について、利用を停止すると発表しました。
具体的には、一部を除く「4年以上利
2020.01.09
トレンドマイクロ is702
新潟の中3男子、不正アクセスで成績改ざん
新潟県の中学3年生(15歳)が、在学している中学校のサーバーに不正アクセスして成績を改ざんしたほか、学校のHDDを盗んだとして、不正アクセス禁止法違反および窃盗の容疑で書類送検され
2019.12.21
スラド
休暇明けは“溜まっていたメール”の開封を慎重に、添付ファイルやURLリンクに要注意
独立行政法人情報処理推進機構(IPA)は12月19日、「年末年始における情報セキュリティに関する注意喚起」と題する情報を公開し、改めて注意を呼びかけました。
もうすぐ、年末を迎え
2019.12.20
トレンドマイクロ is702
ECサイトを狙うサイバー犯罪集団「Magecart」、米国のブラックフライデー商戦に便乗
悪名高いサイバー犯罪集団「Magecart」の攻撃が、新たな傾向と共に継続して確認されています。今回は米国のブラックフライデー商戦に便乗する活動が判明しました。本ブログの今年1月の
2019.12.20
トレンドマイクロ セキュリティブログ
標的型攻撃キャンペーンでの使用が推測される偽装スパイアプリ「CallerSpy」を確認
トレンドマイクロでは、不正サイト上で「Apex App」という名称のチャットアプリを偽装した新たな不正アプリを確認しました。この偽装アプリは、諜報活動に関する様々な動作を示すことか
2019.12.18
トレンドマイクロ セキュリティブログ
日本地図センターの公式サイトが改ざん
taka2 曰く、日本地図センターの公式Twitterアカウントが「日本地図センター」のWeb検索結果で中国語のような説明文が表示されるリンクをクリックしないよう注意喚起をしたのだ
2019.12.15
スラド
スマートフォン利用者を追跡するための「ストーカーウェア」とは?
2011年、日本で「カレログ」というAndroidアプリの存在が大きな注目を集めました。カレログは「彼氏追跡情報サービス」の名目で、スマートフォン上のメールやSMS、Web閲覧履歴
2019.12.09
トレンドマイクロ セキュリティブログ