「ワーム」に関する記事 (17 / 20ページ)
ワームに関する新着記事一覧です。
釣り餌として知られるブドウムシはポリエチレンを食べて分解できる
headless曰く、釣り餌の「ブドウムシ」として知られるハチノスツヅリガの幼虫が、ポリエチレン(PE)を生分解できることが判明したそうだ(論文、Guardian、Consumer
2017.04.28
スラド
2008年に流行したワーム「Downad」の検出急増、IPA「原因不明」
W32/Downadは2008年頃に出現し、Windows Serverサービスの脆弱性を突いて感染を広げた不正プログラム。ネットワークだけでなくUSBメモリなどでも感染すること
2017.04.25
ZDNet Japan
Hajime ワーム、IoT の支配をめぐって Mirai に挑む
Hajime というワームは、Mirai をはじめとする悪質な脅威から IoT デバイスを守ろうとする善意のハッカーが作ったもののようです。続きを読む
2017.04.20
Symantec Connect
金融機関の情報を窃取する「RAMNIT」、閉鎖後も不正活動を継続
金融機関の情報を窃取する「RAMNIT」、閉鎖後も不正活動を継続
英国の詐欺やサイバー犯罪の報告センターである「Action Fraud」は、2017年1月12日(現地時間)、移住
2017.02.22
トレンドマイクロ セキュリティブログ
Windows 8.1/10ではサードパーティーのアンチウイルス製品を避けるべき?
Mozillaの元開発者 Robert O'Callahan氏が、Microsoft以外のアンチウイルス製品は使用すべきではないと主張している(Eyes Above The Wav
2017.01.29
スラド
ワーム機能を持つ安価な暗号化型ランサムウェア「Stampado」
ダークウェブ上で販売されている廉価版のランサムウェアが進化してワームのような機能を持ち、ネットワークや外部ドライブにまで感染を拡大するようになった。それに加えて、他のランサムウェ
2016.11.25
ZDNet Japan
ドローンでワーム感染の照明器具を乗っ取り、研究チームが攻撃を実証
オフィスビルに設置された照明器具をドローンから攻撃すると、ビル内の照明が点灯と消灯を繰り返した。
2016.11.08
ITmedia NEWS セキュリティ
新たなランサムウェアが流行--よく使われるマルウェアトップ3に食い込む
現在もっともよく利用されているランサムウェアは、「Locky」ファミリーだ。このマルウェアは、2016年2月にロサンゼルスの有名病院のネットワークに感染したことで知られているが、
2016.10.27
ZDNet Japan
オバマ大統領、寄生虫の名前になる
マレーシアで発見された新種の寄生虫に、米国のバラク・オバマ大統領にちなんだ名前「Baracktrema obamai」が付けられた。発見者で命名者のThomas Platt氏による
2016.09.10
スラド
マルウェアの歴史: CODE RED(コードレッド)
15年前(5479日前)の7月19日、Code Redが感染拡大のピークを迎えた。悪名高いコンピューターワームCode Redは、Microsoft Internet Inform
2016.08.30
エフセキュアブログ