LibreOffice 6.3リリース、イベントハンドラーによるLibreLogoマクロの実行をブロック
The Document Foundationは8日、LibreOffice 6.3をリリースした(アナウンス、 リリースノート、 The Registerの記事)。 Libre
2019.08.11 スラド
日本国内の標的型攻撃、正規ツールを隠れ蓑にする手法が継続して発生
トレンドマイクロは8月8日、公式ブログで「〜正規を利用した隠蔽が進む〜 日本国内での標的型攻撃を分析」と題する記事を公開しました。日本国内の「標的型攻撃」について、2018年の1年
2019.08.09 トレンドマイクロ is702
「Trickbot」の新しい亜種を確認、難読化されたJavaScriptを利用
トレンドマイクロは、マクロを含むWord文書が添付されたスパムメールがオンライン銀行詐欺ツール(バンキングトロジャン)「Trickbot」の新しい亜種(「TrojanSpy.Win
2019.08.09 トレンドマイクロ セキュリティブログ
〜正規を利用した隠蔽が進む〜 日本国内での標的型攻撃を分析
トレンドマイクロでは、2018年の1年間に確認した、日本国内における「標的型攻撃」に関しての分析を行いました。ネットワークに侵入する攻撃は、法人組織にとっては深刻な被害につながりか
2019.08.08 トレンドマイクロ セキュリティブログ
LibreOffice 6.2.5で修正された任意コード実行可能な脆弱性、完全には修正されていない
LibreOfficeで任意コード実行が可能な脆弱性(CVE-2019-9848)が見つかり、バージョン6.2.5で修正されたのだが、完全には修正されていないようだ(The Reg
2019.08.03 スラド
サイバー犯罪集団「TA505」によるスパムメール送信活動で新しいマルウェア「Gelup」と「FlowerPippi」を確認
サイバー犯罪集団「TA505」に関する最新の調査以来、ここ数週間にわたってさまざまな国を狙う同集団の活動が確認されています。TA505は、アラブ首長国連合(UAE)やサウジアラビア
2019.07.08 トレンドマイクロ セキュリティブログ
日本も狙うサイバー犯罪集団「TA505」の新たな攻撃手法を解説
2月28日のブログ記事において、日本国内で確認された古いExcel4.0マクロを利用した攻撃について報告しました。この攻撃の背後には特定のサイバー犯罪者集団の存在が推測されています
2019.07.03 トレンドマイクロ セキュリティブログ
MS、「Excel」添付ファイル経由で拡散するマルウェアについて注意喚起
Microsoftは、「Microsoft Office」の機能を利用して「Windows」システムを危険にさらすサイバー犯罪キャンペーンについて、注意を喚起している。  大量
2019.06.25 ZDNet Japan
3種類の攻撃を実行するボット型マルウェア「AESDDoS」の亜種、脆弱性「CVE-2019-3396」を利用
ボット型マルウェア「AESDDoS」の亜種(「Backdoor.Linux.AESDDOS.J」として検出)が、2019年4月、トレンドマイクロが設置したハニーポットで検出されまし
2019.05.24 トレンドマイクロ セキュリティブログ
「Emotet」が新しい検出回避手法を追加
2014年に初めて確認されたバンキングトロジャン「Emotet」は、今日まで数年間にわたって流行を続け金銭的な被害をもたらしています。米国政府は、州および地方政府がEmotetの被
2019.05.15 トレンドマイクロ セキュリティブログ