「他人のPCで、仮想通貨を発掘するマルウェア」が流行の兆し
トレンドマイクロは7月10日、公式ブログで「仮想通貨発掘マルウェアの影響」と題する記事を公開しました。日本でも普及しつつある「仮想通貨」を狙ったサイバー攻撃について解説する内容です
2017.07.11 トレンドマイクロ is702
仮想通貨発掘マルウェアの影響
「Bitcoin(ビットコイン、BTC)」のような仮想通貨の普及に従い、それらを悪用した脅威も確認されています。本記事では、仮想通貨発掘マルウェアの登場による影響とその対策について
2017.07.10 トレンドマイクロ セキュリティブログ
ランサムウェアは非主流の脅威?--AV-TEST
しかしAV-TESTのレポートでも、2016年に最も広く拡散したマルウェアファミリの第4位としてランサムウェア「Virlock」が挙げられている。またMicrosoftは最近のレ
2017.07.06 ZDNet Japan
グラフで見るオリンピックへのサイバー攻撃と東京が準備すべき対策
名和氏は、まず2016年のリオ大会時にサイバー空間で発生したこととして、トラフィックから分析したネットユーザーとサイバー攻撃者の行動の変化を示した。オリンピックが開幕すると、リオ
2017.06.19 ZDNet Japan
北朝鮮のサイバー攻撃、「HIDDEN COBRA」と命名される
北朝鮮はさまざまなサイバー攻撃活動を行っているとされているが、そういった攻撃に利用されたボットネットインフラをついて米当局が「HIDDEN COBRA」と命名、注意を呼びかけて
2017.06.16 スラド
ネットワークカメラをボット化する「PERSIRAI」拡散と追随するその他のマルウェア
ネットワークカメラをボット化する「PERSIRAI」拡散と追随するその他のマルウェア トレンドマイクロは、2017 年 5 月上旬、1000 機種以上のネットワークカメラ(IP カ
2017.06.14 トレンドマイクロ セキュリティブログ
Sambaのバグを悪用し、仮想通貨「Monero」をマイニングするマルウェア登場か
SambaはSMBプロトコルを使って、「Windows」マシンとLinuxマシン間のファイルおよび印刷共有サービスを提供する。このSambaの脆弱性はワームのように拡散可能なので
2017.06.13 ZDNet Japan
Google、Android向けの「reCAPTCHA API」を発表
「reCAPTCHA Android API」では、Googleの最新技術を使って人間とボットを識別し、人間と認識されればクリックなしでユーザーを通過させる。
2017.06.12 ITmedia NEWS セキュリティ
国内ネットバンキングを狙う「URSNIF」が新たに「Bootkit」を利用
国内ネットバンキングを狙う「URSNIF」が新たに「Bootkit」を利用 2017年5月19日の本ブログ記事でも取り上げた大規模なメール拡散事例など、国内ネットバンキングを狙う不
2017.06.08 トレンドマイクロ セキュリティブログ
「WannaCry」を拡散させた脆弱性攻撃「EternalBlue」の仕組みを解説
「WannaCry」を拡散させた脆弱性攻撃「EternalBlue」の仕組みを解説 脆弱性「EternalBlue」は、2017 年 5 月中旬に世界的に拡散した暗号化型ランサム
2017.06.07 トレンドマイクロ セキュリティブログ