「バックドア」に関する記事 (15 / 47ページ)
バックドアに関する新着記事一覧です。
偽のZoomインストーラに隠されたバックドアとボットネット「Devil Shadow」
サイバー犯罪者は、新型コロナウイルスの流行がもたらした「新しい常識」を攻撃に利用しています。具体的な手法の1つとして、テレワークや在宅勤務に欠かせないものとなった人気のアプリケーシ
2020.06.23
トレンドマイクロ セキュリティブログ
「Lazarus」との関連が指摘されるRAT「DACLS」、macOSも標的に
ワンタイムパスワード(OTP)とは、あるユーザに一定時間で変更される一回のみ利用可能なパスワードを通知することによって、オンラインサービスのセキュリティを高めるための仕組みです。多
2020.06.09
トレンドマイクロ セキュリティブログ
トレンドマイクロの「telfhash」でLinux IoTマルウェアをクラスタリングする
「モノのインターネット(Internet of things, IoT)」は、急速に私たちの日常生活に欠かせない存在になっています。個人のモバイル端末をはじめ家庭やオフィス、
2020.05.21
トレンドマイクロ セキュリティブログ
悪質なモジュール型アドウェアの活動を徹底調査
「アドウェア」はその名前が示すように広告を表示させるソフトウェアであり、普段あまり注目を集めることはありません。その多くは無害なものと考えられており、リスクについても低く評価されて
2020.05.21
トレンドマイクロ セキュリティブログ
「Huawei kernel self protection」と名付けられたLinuxカーネル向けコードに脆弱性、意図的なものではないかとの疑惑が出る
Anonymous Coward曰く、セキュリティ関連ソフトウェアを開発するOpenwall Project傘下でLinuxカーネル向けのセキュリティ強化機能を開発するKernel
2020.05.15
スラド
「APT29」の攻撃を巡るMITRE ATT&CKによる評価結果を読み解く
セキュリティ製品の評価テストマニアを自認する筆者(※)はMITRE ATT&CKフレームワークにも注目してきました。そうした中、今週、COZY BEARの異名をもつサイバー
2020.05.05
トレンドマイクロ セキュリティブログ
名前のタイプミスを狙った悪質なパッケージがRubyGemsで多数公開される
人気のRubyGemパッケージに似たパッケージ名を付け、タイプミスを狙ってダウンロードさせようとする悪質なRubyGemパッケージが短期間に多数公開され、多数ダウンロードされていた
2020.04.19
スラド
オンラインコーディングプラットフォームのセキュリティリスク
クラウドベースの「統合開発環境(Integrated Development Environment、IDE)」が利用可能になる以前は、開発者は通常、必要なツールすべてを自身のロー
2020.04.15
トレンドマイクロ セキュリティブログ
Samsung端末ユーザーに「1」が送付された件、データ侵害問題に発展へ
Anonymous Coward曰く、先日、Samsungの端末にインストールされている独自アプリ「Find my Mobile」が、謎の数字の「1」を受信したというニュースがあっ
2020.02.28
スラド
ハッキング集団「Outlaw」が活動再開、不正マイニングを狙いLinux機器を侵害
サイバー犯罪者は常に収益の拡大を目的としています。ハッキング集団「Outlaw(アウトロー)」が過去数カ月間沈黙していた理由は、活動を休止していたのではなく、彼らの商売道具である攻
2020.02.26
トレンドマイクロ セキュリティブログ