「トレンドマイクロ」に関する記事 (77 / 100ページ)
トレンドマイクロに関する新着記事一覧です。
バックドア「SLUB」による新たなサイバー攻撃キャンペーン「Operation Earth Kitsune」
本ブログでは2019年3月14日公開の記事で、バックドア型マルウェア「SLUB」が過去に実施した一連の拡散活動(キャンペーン)に関する調査結果について詳説しました。そしてその後の継
2020.11.25
トレンドマイクロ セキュリティブログ
トレンドマイクロ株式会社製ウイルスバスター for Mac に複数の脆弱性
想定される影響は各脆弱性により異なりますが、次のような影響を受ける可能性があります。
管理者権限を取得した第三者によって、ユーザの情報を窃取されたり、改ざんされたりする - C
2020.11.24
JVN
正規サービスを悪用する脆弱性攻撃ツール「Purple Fox EK」
本ブログでは去年9月27日の記事で「Rig Exploit Kit(Rig EK)」を介して拡散するマルウェア「PurpleFox」について取り上げました。その後、このマルウェアは
2020.11.22
トレンドマイクロ セキュリティブログ
トレンドマイクロ株式会社製ウイルスバスター クラウドにおける任意のファイルが削除可能な脆弱性
パッチを適用する
開発者が提供する情報をもとにパッチを適用してください。
パッチは自動的に配信・適用されるとのことです。バージョン 16.0.1409 以降は、本脆弱性に対応したパ
2020.11.18
JVN
【注意喚起】楽天市場からの通知を装う偽のSMSに注意
大手ECサイト楽天市場を装ったSMS(電話番号宛に届くショートメッセージサービス)から不正サイトに誘導する手口を確認しています。利用者は同様の手口に騙されないように注意しましょう。
2020.11.17
トレンドマイクロ is702
メールの添付ファイルに注意、「EMOTET」とは別のマルウェア「IcedID」をパスワード付き圧縮ファイルで拡散する攻撃が拡大中
トレンドマイクロは11月9日、公式ブログで「『EMOTET』に続き『IcedID』の攻撃が本格化の兆し、パスワード付き圧縮ファイルに注意」と題する記事を公開しました。マルウェア「I
2020.11.17
トレンドマイクロ is702
フィリピン保健庁運営の医療従業者向けコロナアプリ、APIのURL直打ちで個人情報が見れる状態に
CitizenLabによると、フィリピンのCOVID-19の症例データ共有アプリが情報を漏えいしたと報じられている(CitizenLab、Threatpost)。
このシステム
2020.11.16
スラド
米国の税金詐欺事例に学ぶ:金銭とデータの安全を保つには
納税申告の時期は常に勤勉な米国人の神経を悩ませてきました。しかしながら、年月を重ねるにつれて、納税申告のプロセスを簡略化するデジタル化技術の進歩が到来しました。一方、残念なことに、
2020.11.13
トレンドマイクロ セキュリティブログ
「EMOTET」に続き「IcedID」の攻撃が本格化の兆し、パスワード付き圧縮ファイルに注意
マルウェア「IcedID(アイスドアイディー)」を拡散させる日本語マルウェアスパムが10月末から確認されています。トレンドマイクロが日本時間10月28日時点で確認したIcedIDを
2020.11.09
トレンドマイクロ セキュリティブログ
正規のフォーム作成サービスを悪用するフィッシング手口を解説
インターネットは、これまでも重要なインフラでした。現在、新型コロナウイルスの蔓延によってさらに多くの企業がテレワークに依存することにより、一層不可欠なインフラとなっています。一方、
2020.11.10
トレンドマイクロ セキュリティブログ