「ダウンロード」に関する記事 (64 / 100ページ)
ダウンロードに関する新着記事一覧です。
RubyGemパッケージrest-client、バックドアを含むバージョンが立て続けに公開される
RubyGemパッケージ「rest-client」のメインテナーのRubyGem.orgアカウントが不正アクセスを受け、悪意あるコードを含むバージョンが立て続けに公開されていたそう
2019.08.25
スラド
iOS 12.3で修正された脆弱性、iOS 12.4で復活していた
Appleが5月にiOS 12.3で修正した脆弱性が7月リリースのiOS 12.4で復活していることが判明し、最新版のiOSが脱獄可能な状態となっている(Motherboardの記
2019.08.24
スラド
ChromiumベースのMicrosoft Edge、ベータ版の提供が始まる
headless曰く、
Microsoftは20日、Chromiumベースの新Microsoft Edge初のベータ版を提供開始した(Windows Experience Blo
2019.08.23
スラド
複数の脆弱性を利用してルータやデバイスを狙うボット型マルウェアの新亜種を確認
2019年7月22日から2019年8月6日の間、トレンドマイクロが設置したハニーポットから注目すべき3つのボット型マルウェア「Neko」、「Mirai」、「Bashlite」の新し
2019.08.23
トレンドマイクロ セキュリティブログ
Google Chrome、FTPサポートを削除する計画
headless曰く、
Google ChromeでFTPサポートを削除する計画が進められている(Chrome Platform Status、Googleドキュメント? Int
2019.08.21
スラド
「rest-client」など11のRubyライブラリにバックドアが発見される
RubyGemsパッケージリポジトリのメンテナーは、11のRubyライブラリから、バックドアが仕込まれた18のバージョンを削除した。
これらの悪質なコードは、米国時間8月
2019.08.21
ZDNet Japan
「Google Play」に85のアドウェア、計800万回以上ダウンロード
Trend Microのモバイル脅威対策エンジニアEcular Xu氏によれば、これらのアプリは、Androidユーザーにダウンロードを促すために写真ユーティリティやゲームになり
2019.08.20
ZDNet Japan
「LokiBot」の新亜種を確認、活動を持続する仕組みを更新し、コード隠ぺいするためにステガノグラフィを利用
「LokiBot」がアンダーグラウンドのオンライン掲示板において情報窃取およびキーロガー機能を持ったマルウェアとして初登場してから、数年にわたりさまざまな機能が追加されてきました。
2019.08.19
トレンドマイクロ セキュリティブログ
アウトブレイクを食い止めるための新たな機械学習モデルを検証
機械学習(Machine Learning、ML)は、大量の脅威データを収集および処理し、限られたリソースで新しいマルウェアを迅速かつ正確に検出し解析することが求められる現代のサイ
2019.08.15
トレンドマイクロ セキュリティブログ
注意喚起: Adobe Acrobat および Reader の脆弱性 (APSB19-41) に関する注意喚起 (公開)
JPCERT-AT-2019-0031
JPCERT/CC
2019-08-14
I. 概要アドビから PDF ファイル作成・変換ソフトウエア Adobe Acrobat およ
2019.08.14
JPCERT/CC注意喚起