「エンドポイントセキュリティ」に関する記事 (22 / 24ページ)
エンドポイントセキュリティに関する新着記事一覧です。
暗号化型ランサムウェア「STAMPADO」の価格設定から考える「Ransomware as a service」のビジネス
ランサムウェアが金のなる木とみなされるようになり、サイバー犯罪者はこぞって分け前にあずかろうとしています。その結果、知識を持つサイバー犯罪者が、ランサムウェアを利用した自作のサービ
2016.07.28
トレンドマイクロ セキュリティブログ
インテルセキュリティ新社長の山野氏--脅威情報の共有を進める
人材不足について具体的に、62%の組織が人員不足になり、セキュリティ担当者を採用するのに3~6カ月かかる上に10%は空席のままになっているとのこと。「2020年までに200万人の
2016.07.20
ZDNet Japan
クラウドサービスを悪用する暗号化型ランサムウェア「CERBER」の亜種を確認
クラウドサービスの利用がますます浸透していく一方で、サイバー犯罪者もまたこうしたサービスを悪用して、不正プログラムをホストしたり拡散したりしています。サイバー犯罪者は、多くの企業が
2016.07.15
トレンドマイクロ セキュリティブログ
オンライン銀行詐欺ツール「BEBLOH」に誘導するスパムメール、日本に拡大
本ブログ上で、5月末以降オンライン銀行詐欺ツール「URSNIF(アースニフ)」の猛威について2度に渡り報告しました(6月15日記事・7月1日記事)。これらの事例では、スパムメールに
2016.07.13
トレンドマイクロ セキュリティブログ
クオリティソフト、エンドポイントセキュリティ「ISM CloudOne」に振る舞い検知機能を追加」
ISM CloudOneは、クライアント管理機能も兼ね備えたエンドポイントセキュリティサービス。クラウドで提供されている。クライアントPC、スマートデバイスだけでなく、仮想化環境
2016.07.11
ZDNet Japan
暗号化型ランサムウェアの侵入方法およびその対策について
2016年の上半期、暗号化型ランサムウェアが暗躍したことは言うまでもありません。暗号化型ランサムウェアは、金銭目的である他の不正プログラム、例えば、オンライン銀行詐欺ツールと異なり
2016.07.01
トレンドマイクロ セキュリティブログ
ビットコインを盗んだ「濡れ衣」で脅迫する新暗号化型ランサムウェア「MIRCOP」
暗号化型ランサムウェアの活動のニュースは後を絶ちません。トレンドマイクロは、長期間の身代金支払期限を提示する「GOOPIC」や、パスワード窃取機能を持つ「RAA」、チャットサポート
2016.06.27
トレンドマイクロ セキュリティブログ
Angler EK の活動が停滞。他のエクスプロイトキットによる新暗号化型ランサムウェア拡散を確認
トレンドマイクロは、2016年3月、エクスプロイトキット最新動向分析について報告。その中で、「Angler Exploit Kit(Angler EK)」が2015年に検出されたエ
2016.06.24
トレンドマイクロ セキュリティブログ
JScript で記述の暗号化型ランサムウェア「RAA」を確認。脅迫だけでなく情報窃取される恐れも
既に周知されているランサムウェアを利用していてはさらなる収益は見込めないと考えたサイバー犯罪者は、標的となるユーザ層を拡大して身代金の収益率を上げようと、様々な実用的新機能を取り入
2016.06.23
トレンドマイクロ セキュリティブログ
財務責任者を狙う、偽の送金指示メール「BEC」
財務責任者を狙う、偽の送金指示メール「BEC」
犯罪目的で企業の最高経営責任者(CEO)や代表取締役社長、他の幹部社員になりすました偽装メールの横行は、いまや驚くべきことではありま
2016.06.17
トレンドマイクロ セキュリティブログ