DNSサーバー「BIND 9」にて、不正なレコードを受け取った際にnamedが異常終了する可能性があるという脆弱性が発見された。深刻度は「High」で、これを悪用することでリモートからDoS攻撃を行えるという(JPRSの発表、INTERNET Watch)。 すでに修正版である「9.10.3-P3」および「9.9.8-P3」がリリースされている。なお、バージョン9.8系はすでにサポートが終了し...
関連記事
メルカリ、身分証の画像を狙う新たなフィッシング詐欺を確認 ユーザーに注意喚起
ITmedia NEWS セキュリティ
「無印良品ネットストア」、15日から完全再開 アスクルのランサム被害から2カ月
ITmedia NEWS セキュリティ
アスクル、個人情報74万件漏えい 攻撃手法や初動対応を時系列順にまとめたレポートも公開
ITmedia NEWS セキュリティ
ハウステンボス、大規模漏えいの可能性 顧客150万人の個人情報、役職員・取引先のマイナンバー情報など
ITmedia NEWS セキュリティ
また古いアニメの公式サイトが“オンカジ誘導サイト”に ドロップキャッチか
ITmedia NEWS セキュリティ
はてブのコメント(最新5件)
loading...