hylom 曰く、国土交通省は4日、大阪航空局と気象庁大阪管区気象台の廃棄書類約840枚が大阪市内の路上に散乱していたことを明らかにした(毎日新聞の記事、 産経WESTの記事、 日テレNEWS24の記事)。 文書には個人情報が含まれる機密性の高い文書も含まれていたといい、廃棄書類を処理する業者が運搬中に落としたとみられている。本来機密性のある文書は裁断することになっているが、今回の書類は裁断...
関連キーワード
関連記事
風で個人情報記載の書類が飛散、1枚見つからず 京都府京丹後市 対策は「ファイルに綴じる」
ITmedia NEWS セキュリティ
プルデンシャル生命保険で個人情報不正持ち出し 元社員が転職先で営業活動に利用
ITmedia NEWS セキュリティ
Jenkins Args4jの脆弱性「CVE-2024-23897」:ファイルの内容が流出するリスク
トレンドマイクロ セキュリティブログ
生成AI搭載アプリを狙うマルウェア「Morris II」 Gemini ProやGPT-4搭載アプリを介して個人情報窃取に成功
ITmedia NEWS セキュリティ
「カオナビに漏えいの事実なし」 子会社のサービス「WelcomeHR」から個人情報15万人分漏えいでカオナビ社が説明
ITmedia NEWS セキュリティ
はてブのコメント(最新5件)
loading...