警察庁は10月15日、2015年上半期の出会い系サイトおよびコミュニティサイトに起因する事犯の、現状と対策を発表しました。 公開された資料によると、出会い系サイトに起因する被害児童数は、48人(前年同期比−34人、−41.5%)と大幅に減少しましたが、コミュニティサイトは796人(前年同期比+98人、+14.0%)と、引き続き増加を示しています。 コミュニティサイト種別でみると、「無料通話アプ...
関連記事
警視庁がサイバー犯罪捜査担う任期付き「警部」募集へ 待遇は……
ITmedia NEWS セキュリティ
三菱UFJ、元行員が貸金庫から顧客の資産を窃取 被害総額は十数億円 「信頼・信用というビジネスの根幹を揺るがす事案」
ITmedia NEWS セキュリティ
イオンカード、悪用される“オフライン取引”を説明 対応状況を明かすも「十分な対策には至っていない」
ITmedia NEWS セキュリティ
分散処理サービスを悪用しサーバのリソースを暗号資産マイニングに不正利用する攻撃
トレンドマイクロ セキュリティブログ
Zero Day Quest による AI とクラウドの保護
マイクロソフト セキュリティチーム
はてブのコメント(最新5件)
loading...