内閣府と経済産業省で非常勤参与を務めていた斎藤ウィリアム浩幸氏に対し、経歴詐称の疑いが出ている。これに対し斎藤氏はブログで「事実と異なる経歴を語ってしまった」と認め、非常勤参与を辞任している(朝日新聞、産経新聞)。 この問題が注目された発端は山本一郎氏による指摘だった。ここでは斎藤氏が医師免許を取得したと自称しているにも関わらず実際にはその証拠が見つからなかったこと、東京電力福島原子力発電所事...
関連キーワード
関連記事
危険なURLなど含むSMSを検知して送信元に注意喚起 ドコモ、フィッシング対策を強化
ITmedia NEWS セキュリティ
「死別詐欺」「訃報海賊」にご用心 人の死に付け込んでクリック稼ぐ 自分の訃報を載せられた事例も
ITmedia NEWS セキュリティ
英、中国ハッカー集団関連の個人・企業に制裁 英選管システムに侵入、約4000万人分の名簿に不正アクセス
ITmedia NEWS セキュリティ
NEXCO西日本がUSBメモリ紛失 データは暗号化済……ただしパスワードは本体に貼り付け
ITmedia NEWS セキュリティ
個情委、ランサムウェアで約1カ月停止の社労士向けクラウド提供元に指導 「管理者権限のパスワード類推可能」「深刻な脆弱性が残存」
ITmedia NEWS セキュリティ
はてブのコメント(最新5件)
loading...