独立行政法人 情報処理推進機構(IPA)は、12月15日、マイクロソフトの「Internet Explorer」(IE)のサポート対象が、OSごとに「最新版のみ」に変更されることについて注意喚起した。 これによると、このサポートポリシーは、米国時間2016年1月12日を期限に変更される。期限を過ぎてサポートが終了したソフトウェアを使い続けると、脆弱性が発見されても更新プログラムが提供されず、パ...
関連キーワード
関連記事
バンダイチャンネル、最大136万件の情報漏えいのおそれ サービスは再開
ITmedia NEWS セキュリティ
NTTを名のり「鉄塔が倒れる」と嘘情報 八戸市が不審な電話に注意喚起 個人情報目的か
ITmedia NEWS セキュリティ
旧「スラッシュドットジャパン」の偽サイト現る 「絶対ログイン禁止」と関係者が注意喚起
ITmedia NEWS セキュリティ
メルカリ、身分証の画像を狙う新たなフィッシング詐欺を確認 ユーザーに注意喚起
ITmedia NEWS セキュリティ
「無印良品ネットストア」、15日から完全再開 アスクルのランサム被害から2カ月
ITmedia NEWS セキュリティ
はてブのコメント(最新5件)
loading...