使用済みの紙を投入すると、綿のような紙繊維レベルにまで細く分解し、文書情報を一瞬で完全に抹消できるのが特徴。「どんなシュレッダーよりも細かく分解できるため、機密文書の廃棄という観点でもメリットがある」(代表取締役社長 碓井稔氏)という。 製紙工程では、同社が申請した約100個の特許技術を駆使することで実現した「ドライファイバーテクノロジー」を採用。通常は、A4用紙1枚の再生にコップ1杯の水が...
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