インターコムは8月1日、IT資産管理ツール製品「MaLion」シリーズの脆弱性情報とアップデート版を公開した。脆弱性を悪用された場合、第三者によってPCやサーバを不正に操作されたり、通信を盗聴されたりするなどの恐れがあり、ユーザーにアップデートの適用を呼び掛けている。 脆弱性は全部で5件あり、MaLion Ver.5.2.1以前のバージョンに存在する。影響を受ける製品のバージョンや脆弱性を悪...
関連記事
Operation Secure:トレンドマイクロがINTERPOLによる情報窃取型マルウェアのインフラ摘発を支援
トレンドマイクロ セキュリティブログ
AIエージェントと脆弱性 PART 2:コード実行
トレンドマイクロ セキュリティブログ
初のゼロクリックAI脆弱性「EchoLeak」、Microsoftの「Copilot」の脆弱性で(修正済み)
ITmedia NEWS セキュリティ
ユーザー情報を貪欲に集めるWebブラウザは? 1位は20種類収集でダントツ首位 オランダの企業が調査
ITmedia NEWS セキュリティ
偽CAPTCHA認証の指示で利用者を操りマルウェア感染させる攻撃キャンペーンを確認
トレンドマイクロ セキュリティブログ
はてブのコメント(最新5件)
loading...