マイクロソフトは12月14日、計12件の新規セキュリティ情報を公開しました。独立行政法人情報処理推進機構(IPA)も、これを受け注意を呼びかけています。 今回公開された全12件(MS16-144〜155)のうち、もっとも深刻度が高い「緊急」レベルの情報は、6件が含まれていました。残り6件は「重要」に分類されています。 今回「緊急」レベルに分類された情報は、 「Internet Explorer...
関連記事
macOSを狙う情報窃取型マルウェア「AMOS Stealer」がクラック版アプリを装って拡散:MDRチームの分析結果
トレンドマイクロ セキュリティブログ
Power Automateにおける複雑さと可視性のギャップ
トレンドマイクロ セキュリティブログ
2025年9月 セキュリティアップデート解説:Microsoft社は81件、Adobe社は22件の脆弱性に対応
トレンドマイクロ セキュリティブログ
2025 年 9 月のセキュリティ更新プログラム (月例)
マイクロソフト セキュリティチーム
脆弱性情報、勝手に開示しないで 経産省などがクギを刺す FeliCaの事例念頭か
ITmedia NEWS セキュリティ
はてブのコメント(最新5件)
loading...