コレガの無線LANルーター「CG-WLBARGMH」および「CG-WLBARGNL」でクロスサイトスクリプティングの脆弱性が発見された。両製品はすでにサポートが終了されており、修正パッチなどは提供されない。そのため、対策としては「現行製品への置き換え」が提示されている(JVN#25060672、コレガの発表)。 CG-WLBARGMHは2006年、CG-WLBARGNLは2007年に発売された...
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