読売新聞によると日本郵政グループがデジタル地図事業への新規参入を計画しているという。パイオニアから独立したデジタル地図大手「ジオテクノロジーズ」と提携する形での事業参入を計画しているという(読売新聞)。 日本郵政は全国2万4000局の郵便局網と約10万人の配達員を抱えており、配達員の目視やカメラ、センサーを搭載した配達用バイクなどで、道路状況の変化や店舗の開店・閉店といった情報を反映することで...
関連記事
警視庁がサイバー犯罪捜査担う任期付き「警部」募集へ 待遇は……
ITmedia NEWS セキュリティ
三菱UFJ、元行員が貸金庫から顧客の資産を窃取 被害総額は十数億円 「信頼・信用というビジネスの根幹を揺るがす事案」
ITmedia NEWS セキュリティ
イオンカード、悪用される“オフライン取引”を説明 対応状況を明かすも「十分な対策には至っていない」
ITmedia NEWS セキュリティ
分散処理サービスを悪用しサーバのリソースを暗号資産マイニングに不正利用する攻撃
トレンドマイクロ セキュリティブログ
Zero Day Quest による AI とクラウドの保護
マイクロソフト セキュリティチーム
はてブのコメント(最新5件)
loading...