IIJは15日、「PPAPに対する当社運用の変更について」とするリリースを出し、自社や自社向けの取引先で利用されているいわゆる「PPAP」を廃止すると発表した。制限がかかるのは2022年1月26日以降のメール。PPAPメールが送信されると、添付されたパスワード付きZIPファイルがフィルターにより削除され、メール本文のみを受信するとしている(IIJリリース、ITmedia)。 リリースタイトルに...![]()
関連記事
AIのリスクに先手: Trend Vision OneでTop10リスクからLLMアプリケーションを保護
トレンドマイクロ セキュリティブログ
「妖怪ウォッチ」偽通販サイトに注意 「~~youkaiwatch[.]com」ドメイン利用
ITmedia NEWS セキュリティ
警察庁、ランサムウェア「Phobos/8Base」で暗号化されたデータを復号するツールを開発・公開
ITmedia NEWS セキュリティ
Agoda、日本で予約トラブル対策 悪質業者の取り扱い停止、AI監視システム導入も
ITmedia NEWS セキュリティ
セキュリティ企業のラック、KDDIデジタルセキュリティを吸収合併へ
ITmedia NEWS セキュリティ
はてブのコメント(最新5件)
loading...