マイクロソフトは7月14日(日本時間)、月例のセキュリティ更新プログラムを公開しました。独立行政法人情報処理推進機構(IPA)およびJPCERTコーディネーションセンター(JPCERT/CC)も注意を呼びかけています。 今回更新される脆弱性のうちでも、「スクリプト エンジンのメモリ破損の脆弱性」(CVE-2021-34448)、「Windows カーネルの特権の昇格の脆弱性」(CVE-2021-...![]()
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