東芝をはじめとする12の事業者が次世代暗号技術「量子暗号通信網」の実用化に向けた研究開発を始めるそうだ。総務省の委託による事業で研究期間は5年間、初年度の予算は14億4000万円だという。(東芝プレスリリース、ITmedia、古河電気工業プレスリリース、総務省)。 実用的な量子コンピュータが実現した場合、従来型の暗号による機密データがすべて解析されてしまうリスクがある。これに備えて、広域的な量子暗...
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