企業が株主に向けて発表する文書のPDFにプロパティとして余計な情報や不適切な情報が含まれていたという事例は過去度々発生している。そのため東京証券取引所(東証)が適時開示文書PDFのプロパティを登録時に確認できる機能を提供するそうだ。 不適切な情報の例は市況かぶ全力2階建で紹介されているが、開示文書のタイトルとは関係ないタイトルが設定されていたり、タイトルに「リーク」や「提出断念」といった文字が含ま...![]()
関連キーワード
関連記事
macOSを狙う情報窃取型マルウェア「AMOS Stealer」がクラック版アプリを装って拡散:MDRチームの分析結果
トレンドマイクロ セキュリティブログ
職員への誹謗中傷、調べたら投稿者は元職員……3万7000人分の情報持ち出しも発覚 堺市文化振興財団
ITmedia NEWS セキュリティ
クマ・森林保護団体に不正アクセス、個人情報流出の可能性 「破産手続き開始」の虚偽メール送信も
ITmedia NEWS セキュリティ
ランサムウェアグループ「Crypto24」が独自のマルウェアと正規のツールを組み合わせたステルス攻撃を展開
トレンドマイクロ セキュリティブログ
トレンドマイクロ AIセキュリティの現状レポート(2025年上半期)
トレンドマイクロ セキュリティブログ
はてブのコメント(最新5件)
loading...