「流出」カテゴリーの記事 (59 / 100ページ)
情報漏えい、流出などに関するニュース・コラムを取り上げています。
ソフトバンクで6347人の顧客情報流出。ドコモ口座事件などに悪用される
ソフトバンクは4日、同社の訪問販売による代理店業務を行っていた人物が6347人の顧客情報を不正に取得していたと発表した。リリースによれば、この人物は2015年から2018年の期間、
2021.03.04
スラド
佐賀市の公式サイトでマイナンバーカードなどの画像が見られる状態に
佐賀市の公式サイトで、マイナンバーカードや運転免許証などの個人情報が閲覧可能になっていたことが分かった(佐賀市リリース、NHK)。 同市のお問い合わせのメール送信フォームから送信さ
2021.03.03
スラド
LinkedInで標的を物色、Office 365のパスワード有効期限延長を通知する偽メールに注意
トレンドマイクロは2月22日、公式ブログで「Office 365偽サイトによるフィッシングキャンペーン、日本の経営幹部も標的」と題する記事を公開しました。2020年5月以降に拡大し
2021.02.26
トレンドマイクロ is702
ポイ活ブラウザ「SMOOZ」、個人情報の調査結果と返金対応を発表
個人情報の送信などの問題が指摘された結果、昨年12月にサービスの提供が終了した「Smooz」。運営のアスツールは2月19日、Smoozが得たユーザーデータの取り扱いに関する発表を行
2021.02.25
スラド
国内のEMOTET感染機器に対する注意喚起に便乗した詐欺や攻撃に注意
総務省、警察庁、一般社団法人ICT-ISACは2月19日、海外の捜査当局から提供された情報をもとにマルウェア「EMOTET」(エモテット)に感染している国内の機器利用者に注意喚起を
2021.02.24
トレンドマイクロ is702
BraveのTorモード、.onion URLに対して通常のDNSクエリを実行するバグ
BraveのTorモードに、ローカルマシンで設定されたDNSサーバーへ.onion URLのDNSクエリを送信してしまうバグが発見された(Bleeping Computerの記事、
2021.02.23
スラド
Salesforceでの設定不備問題で、両備システムズの自治体向けサービスに不正アクセス
Salesforce関連の設定不備による情報流出が相次いでいる問題で、両備システムズが第三者による不正アクセスがあったと発表した(両備システムズ 2021.02.12、両備システム
2021.02.19
スラド
Mastercardが暗号資産での決済に対応と発表。2021年中には
米Mastercardは2月10日、2021年中に暗号資産(仮想通貨)での決済を行える機能を提供すると発表した。同社は暗号資産をはじめとするデジタル資産が、決済の世界でより重要な役
2021.02.16
スラド
漏えい情報を悪用するフィッシング詐欺、フランスの事例を解説
トレンドマイクロは様々なインターネット上の脅威を監視する中で、あるフィッシングキャンペーンを確認しました。このキャンペーンに関する弊社の調査結果から、サイバー犯罪者は以前に他社から
2021.02.16
トレンドマイクロ セキュリティブログ
Snapchat、安全のため不要な友達の整理を推奨する「Friend Check Up」機能を発表
Snapは2月9日のSafer Internet Dayに合わせ、これまでにSnapchatの友達リストへ追加した友達が現在も必要かどうかの見直しを推奨する「Friend Chec
2021.02.11
スラド