「JVN」の記事 (313 / 324ページ)
JVNから紹介している新着記事一覧です。
Harman AMX 製品がハードコードされたパスワードを使用する問題
認証情報がハードコードされている問題 (CWE-798) - CVE-2015-8362
発見者のブログ投稿によると、AMX シリーズの複数のモデルには、ハードコードされた管理権限
2016.01.22
JVN
FFmpeg および Libav に情報漏えいの脆弱性
データ送信による情報漏えい (CWE-201) - CVE-2016-1897, CVE-2016-1898
細工されたプレイリストファイルを FFmpeg で開くと、FFmpeg
2016.01.21
JVN
Oracle Outside In 8.5.2 にスタックバッファオーバーフローの脆弱性
Oracle Outside In は 500 以上の異なるファイル形式をデコードできるライブラリです。もともと Stellent 社によって開発された Outside In は、
2016.01.21
JVN
複数の Apple 製品の脆弱性に対するアップデート
想定される影響は各脆弱性により異なりますが、任意のコードを実行されたり、情報が漏えいしたりするなどの可能性があります。
2016.01.20
JVN
ISC BIND 9 に複数のサービス運用妨害 (DoS) の脆弱性
CVE-2015-8704
特定の文字列を初期化する処理において、apl_42.c の INSIST エラーによってサーバが終了する可能性があります。
開発者からは、次のような例が
2016.01.20
JVN
iOS アプリ「ショッぷらっと」における SSL サーバ証明書の検証不備の脆弱性
不正な SSL サーバ証明書を使用しているサーバであっても警告を出さずに接続してしまうため、ユーザに気付かれずに、遠隔の第三者によって通信内容を傍受される可能性があります。
2016.01.18
JVN
OpenSSH のクライアントに複数の脆弱性
情報漏えい (CWE-200) - CVE-2016-0777
OpenSSH 7.1p2 のリリースノートには次のように記載されています:
"The OpenSSH
2016.01.15
JVN
H2O における HTTP ヘッダインジェクションの脆弱性
H2O は、オープンソースのウェブサーバソフトウェアです。H2O には、HTTP ヘッダインジェクションの脆弱性が存在します。
2016.01.15
JVN
acmailer における OS コマンドインジェクションの脆弱性
この脆弱性情報は、情報セキュリティ早期警戒パートナーシップに基づき下記の方が IPA に報告し、JPCERT/CC が開発者との調整を行いました。
報告者: 三井物産セキュアディレ
2016.01.15
JVN
ISC DHCP にサービス運用妨害 (DoS) の脆弱性
IPv4 UDP length フィールドに不正な値を持つパケットを処理することで、DHCP サーバ、クライアントおよびリレーが異常終了します。
なお、ユニキャストのパケットのみ
2016.01.13
JVN