「JVN」の記事 (264 / 352ページ)
JVNから紹介している新着記事一覧です。
Aterm WG1200HP における複数の OS コマンドインジェクションの脆弱性
この脆弱性情報は、情報セキュリティ早期警戒パートナーシップに基づき下記の方が IPA に報告し、JPCERT/CC が開発者との調整を行いました。
報告者: 三井物産セキュアディレ
2018.07.12
JVN
複数の Apple 製品における脆弱性に対するアップデート
想定される影響は各脆弱性により異なりますが、次のような影響を受ける可能性があります。
情報漏えい
サービス運用妨害 (DoS)
権限昇格
アドレスバー偽装
任意のコード
2018.07.10
JVN
Apple Boot Camp の Wi-Fi 機能に対するアップデート
Apple が提供する Boot Camp のWi-Fi機能には、状態遷移の不適切な処理に起因して、WPA においてハンドシェイク中に Nonce が再利用される(一般に「KRAC
2018.07.09
JVN
複数のロジクール製ソフトウェアのインストーラにおける DLL 読み込みに関する脆弱性
最新のインストーラを使用する
開発者が提供する情報をもとに、最新のインストーラを使用してください。
開発者によると、ロジクール ゲームソフトウェアについては、2016年8月31日
2018.07.06
JVN
Android アプリ「DHCオンラインショップ」における SSL サーバ証明書の検証不備の脆弱性
この脆弱性情報は、情報セキュリティ早期警戒パートナーシップに基づき下記の方が IPA に報告し、JPCERT/CC が開発者との調整を行いました。
報告者: 株式会社エスアイイー
2018.07.06
JVN
Glary Utilities のインストーラにおける DLL 読み込みに関する脆弱性
最新のインストーラを使用する
開発者が提供する情報をもとに、最新のインストーラを使用してください。
なお、本脆弱性の影響を受けるのはインストーラの起動時のみです。すでに製品をイン
2018.07.03
JVN
サイボウズ Garoon における SQL インジェクションの脆弱性
この脆弱性情報は、製品利用者への周知を目的に、開発者が JPCERT/CC に報告し、JPCERT/CC が開発者との調整を行いました。
2018.07.02
JVN
コルソス CSDX および CSDJ シリーズ製品における複数の脆弱性
想定される影響は各脆弱性により異なりますが、次のような影響を受ける可能性があります。
ユーザ権限でログインしたユーザによって、任意の管理者権限操作が実行される - C
2018.07.02
JVN
Mailman におけるクロスサイトスクリプティングの脆弱性
この脆弱性情報は、情報セキュリティ早期警戒パートナーシップに基づき下記の方が IPA に報告し、JPCERT/CC が開発者との調整を行いました。
報告者: 三井物産セキュアディレ
2018.06.28
JVN
めもCGI におけるディレクトリトラバーサルの脆弱性
この脆弱性情報は、情報セキュリティ早期警戒パートナーシップに基づき下記の方が IPA に報告し、JPCERT/CC が開発者との調整を行いました。
報告者: 庄司 育雄 氏
2018.06.27
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