「SSL」に関する記事 (77 / 100ページ)
SSLに関する新着記事一覧です。
TLS 1.0を無効化したIBMのクラウド、問題が発生して再び有効化
IBMは8日、同社のクラウドプラットフォーム「IBM Bluemix」でTLS 1.0のサポートを無効化したのだが、翌日には再び有効にしたそうだ(The Registerの記事[1
2017.08.13
スラド
マイクロソフト、不正が指摘されていた中国CAの証明書を無効に
WoSignとStartComは1年ほど前に信用を落とした。SSL Labsによると、2016年10月の時点で「各種ブラウザベンダーは、WoSignの『技術的および管理的能力』を
2017.08.09
ZDNet Japan
SymantecがSSL証明書関連事業を売却へ
米SymantecがWebサイトセキュリティ事業などを米DigiCertに売却すると発表した(クラウドWatch、プレススリリース)。 売却されるWebサイトセキュリティ事業に
2017.08.08
スラド
2本のGoogle Chrome拡張機能、開発者アカウント乗っ取りでアドウェアが配信される
Google Chrome拡張機能開発者のChromeウェブストアアカウントが乗っ取られ、アドウェア入りの拡張機能が配信されるトラブルが1週間で2件発生している(The a9t9
2017.08.05
スラド
Google Chrome 60ではSSL証明書の確認が容易に
headless曰く、先日安定版の提供が始まったGoogle Chrome 60では、アドレスバーからSSL証明書を確認できるようになっている(9to5Google、The Nex
2017.08.02
スラド
インターネットに露出した医療機器は10万台超--WannCry被害の背景
特に米国では、半数以上がSSL通信などによって保護されておらず、通信内容を盗聴される恐れがあるという。また、検索では「腫瘍」や「皮膚科」といったキーワードから、機器の詳細情報も調
2017.07.28
ZDNet Japan
企業が気にすべき暗号化通信の利用実態--HTTPSの課題
NRIセキュアテクノロジーズの調査では、顧客企業におけるHTTPSリクエストの割合は、2016年4月時点では19%だったが、2017年3月には40%に、ほぼ倍増した。サイバーセキ
2017.07.28
ZDNet Japan
10万件以上の機器がネットに露出、医療機関のリスクと課題
近年、医療機関で電子カルテ化が進み、医療記録および保険などの情報が医療システムで取り扱われるようになりました。米国では、経済的及び臨床的健全性のための医療情報技術に関する法律(HI
2017.07.26
トレンドマイクロ セキュリティブログ
スマートフォンアプリ「RBB SPEED TEST」における SSL サーバ証明書の検証不備の脆弱性
この脆弱性情報は、情報セキュリティ早期警戒パートナーシップに基づき下記の方が IPA に報告し、JPCERT/CC が開発者との調整を行いました。
報告者: 電子の妖精 氏
2017.07.24
JVN
NTLM関連の新たな脆弱性が見つかる
セキュリティ企業Preemptが数か月前に発見したというNTLM関連の脆弱性2件を解説している(Preempt Blogの記事、 The Registerの記事、 BetaNews
2017.07.16
スラド