脆弱性攻撃ツール「PurpleFox EK」、Webプロキシ自動検出機能「WPAD」を悪用
本ブログでは2020年11月19日の記事で、脆弱性攻撃ツール「PurpleFox Exploit Kit(PurpleFox EK)」を使用する攻撃者がCloudflare社の正規
2021.08.04 トレンドマイクロ セキュリティブログ
Google、Chrome 94 以降で HTTPS 優先モードを導入する計画
Google は14日、Chrome 94 以降で HTTPS 優先モード(HTTPS-First Mode)を利用可能にする計画を発表した(Chromium Blog の記事、
2021.07.18 スラド
Ypsomed製mylifeに複数の脆弱性
想定される影響は各脆弱性により異なりますが、次のような影響を受ける可能性があります。 遠隔の第三者によって、登録プロセス中に、ハッシュ化されたパスワード情報を窃取される&nbs
2021.07.16 JVN
Dell の BIOS に脆弱性、129機種が影響を受ける
Dell は24日、BIOS 搭載の機能で発見された4件の脆弱性と影響を受ける129機種のリストを公表した(DSA-2021-106、 Eclypsium のブログ記事、 Phor
2021.06.26 スラド
Schneider Electric 製 Enerlin'X Com'X 510 に不適切な権限管理の脆弱性
設定変更を行い、アップデートする Schneider Electric 社が提供する情報をもとに、以下の設定変更およびファームウェアのアップデートをしてください。 当該機器のゲ
2021.06.18 JVN
Google Chrome、アドレスボックスにドメイン名のみを表示する計画を取りやめ
Googleは昨年から一部のユーザーを対象に、ChromeのOminibox(アドレス・検索ボックス)のURL表示をドメイン部分のみにするテストを行っていたが、本格導入は行わないこ
2021.06.12 スラド
Google、ChromeのUser Agent文字列情報削減計画を再開
Googleは19日、ChromeのUser Agent(UA)文字列に含まれる情報を削減する計画の再開を発表した(Chromium Blogの記事、 User-Agent Red
2021.05.23 スラド
Google、SharedArrayBuffer API使用に対するクロスオリジン分離義務付け開始をChrome 92に延期
headless 曰く、Googleは10日、デスクトップ版Google ChromeでSharedArrayBuffer APIを使用するサイトに対するクロスオリジン分離義務付け
2021.05.13 スラド
SMSを悪用したフィッシング「スミッシング」、巧妙化を続ける偽サイトや手法に注意
SMSを悪用してフィッシングサイトに誘導する「スミッシング」による脅威が年々深刻化する中、トレンドマイクロと一般財団法人日本サイバー犯罪対策センター(JC3)は4月27日、国内の金
2021.05.12 トレンドマイクロ is702
Microsoft Edge Canary、自動HTTPSオプションのテストを開始
Microsoft Edge Canaryの最新版で、HTTPでのナビゲーション時に自動でHTTPSへ切り替える「自動HTTPS」オプションが使用できるようになっている(Ghack
2021.05.05 スラド