Weekly Report: pfSenseに複数の脆弱性
【1】ISC BIND 9に複数の脆弱性 情報源 CISA Current ActivityISC Releases Security Advisories for BIND
2022.03.24 JPCERT/CC注意喚起
iOS デバイスに詐欺アプリをインストールさせるさまざまな手法
ロマンス詐欺的な手法とソーシャルエンジニアリングを組み合わせて偽の暗号通貨アプリをインストールさせる組織的な詐欺キャンペーン CryptoRom で、iPhone ユーザーをターゲ
2022.03.21 スラド
ドイツ連邦情報セキュリティ局、カスペルスキー製品使用のリスクを注意喚起
headless 曰く、ドイツ連邦情報セキュリティ局 (BSI) は 15 日、ロシアに本社があるカスペルスキー製のセキュリティソフトウェア使用にはリスクがあると注意喚起した (プ
2022.03.17 スラド
Cloudflare 曰く、同社の全面的なロシア撤退はロシア政府を喜ばせるだけ
headless 曰く、 ロシアからの撤退を表明する西側企業が相次ぐ中、Cloudflare は同社サービスの全面的な撤退を否定している (Cloudflare のブログ記事、 A
2022.03.11 スラド
IDとPWのみでのGoogleアカウントへのログインが5月30日に終了。サードパーティ製アプリなどに影響
もとの告知がいつ行われたのかはハッキリしないのだが、Googleは5月30日にユーザー名とパスワードのみでGoogle アカウントにログインする「安全性の低い」アプリとデバイスに関
2022.03.10 スラド
ウクライナ政府、民間IT技術者を集めてIT軍を組織
ウクライナがロシアのハッカーからの防衛を行うため「IT軍」を創設している。IT軍は2月24日のロシアによる侵略開始後の26日、ウクライナのフョードロフ副首相が国内外のセキュリティ専
2022.03.08 スラド
露国営メディアが勝利記事を誤公開。ウクライナが押収した作戦資料では占領まで15日間と見積
ロシアによるウクライナへの侵略でロシア側は攻撃開始後、短時間で勝利を見込んでいたようだ。国営ロシア通信は2月26日午前8時1分、ウェブサイト上にロシアが勝利したことを前提とする記事
2022.03.04 スラド
ウクライナ危機とサイバー攻撃
ウクライナへのロシアによる活動に対して欧米諸国が制裁を科すなど、同地域での緊張が高まっています。物理的な緊張の高まりに呼応する形で、ウクライナに対するサイバー空間での緊張も高まって
2022.02.25 トレンドマイクロ セキュリティブログ
Apple によるストーキング防止策をバイパス可能な AirTag クローン
headless 曰く、 Apple によるストーキング防止策のバイパスが可能な AirTag クローンをセキュリティ企業 Positive Security が開発し、AirT
2022.02.24 スラド
米政府、ロボット犬の配備実験
やや旧聞だが st1100曰く、米国土安全保障省 (DHS) は、メキシコ国境地帯でのロボット犬の配備実験について公表した(CNN.co.jp の記事)。 体重約 45 kg の
2022.02.23 スラド