「改ざん」に関する記事 (46 / 100ページ)
改ざんに関する新着記事一覧です。
続くクレジットカード情報の漏えい・不正利用、偽決済画面を使う手口に注意
消費者庁は2月13日、「インターネットショップでのクレジットカード番号の漏えい・不正利用に注意しましょう」と題する文書を公開し、改めて注意を呼びかけました。不正アプリや不正サイトに
2020.02.17
トレンドマイクロ is702
「偽サイト」を阻止するには? 不正ドメインへの停止措置の取り方と対策
2020年2月14日公開のブログ記事では、ゾーンを監視して特定法人組織のドメインを偽サイトから守る対策方法についてお伝えしました。本記事では、ゾーン監視で不審なドメインを検出した後
2020.02.14
トレンドマイクロ セキュリティブログ
2つのサイバー犯罪が1つの不正サイト上で発生、オリンピック偽チケット販売サイト事例
トレンドマイクロは2月5日、公式ブログで「偽オリンピックチケット販売サイトを『Magecart』が改ざん?」と題する記事を公開しました。
それによると、「Olympic Tick
2020.02.07
トレンドマイクロ is702
Cisco Discovery Protocol (CDP) を使用する製品に複数の脆弱性
Cisco Discovery Protocol (CDP) は Cisco 製品がネットワークに接続されたデバイスに関する情報を収集するために使用する、Cisco 独自の Lay
2020.02.06
JVN
偽オリンピックチケット販売サイトを「Magecart」が改ざん?
トレンドマイクロでは日夜多くのサイバー攻撃を監視していますが、その中で非常に興味深い事例を確認しました。監視チームはあるWebサイトのコンテンツ内に、「Magecart」が使用する
2020.02.05
トレンドマイクロ セキュリティブログ
複数の Apple 製品における脆弱性に対するアップデート
想定される影響は各脆弱性により異なりますが、次のような影響を受ける可能性があります。
情報漏えい
情報の改ざん
任意のコード実行
サービス運用妨害 (DoS)
権限昇格
2020.01.29
JVN
三菱電機を狙ったサイバー攻撃、トレンドマイクロのセキュリティソフトの脆弱性が悪用されていた
三菱電機を狙ったサイバー攻撃が行われ、さまざまな情報が流出したことが報じられているが(過去記事)、この攻撃にはトレンドマイクロのセキュリティソフト「ウイルスバスター」の脆弱性が悪用
2020.01.23
スラド
三菱電機、不正アクセスによる攻撃を受け情報漏洩
miishika曰く、三菱電機に対し大規模なサイバー攻撃が行われ、さまざまな情報が流出した可能性があるとの報道が出ている(朝日新聞、NHK)。2019年6月に社内のサーバーで不審な
2020.01.20
スラド
Web改ざんの攻撃手法をWordPress使用サイトでの事例から解説
「WordPress」は、Webサイトや個人ブログの作成に利用されるオープンソースのコンテンツ管理システム(CMS)としてよく知られています。このCMSは現在、全Webサイトの35
2020.01.20
トレンドマイクロ セキュリティブログ
2020年も脆弱性に注意:「CVE-2019-19781」と「CVE-2020-0601」
先日の記事でもまとめたように、最近のサイバー犯罪では、フィッシング詐欺など利用者をだます手口が攻撃の中心となっているように見えます。ただしそれと同時に、攻撃に利用可能な脆弱性が存在
2020.01.17
トレンドマイクロ セキュリティブログ