独立行政法人製品評価技術基盤機構(NITE)によると、コロナ禍以降、テーブルタップ・延長コードなどへのほこり、水分の付着によるトラッキング現象が原因になった火災などが増えているという。近年のトラッキング対策製品の普及により2016年から2019年にかけて事故は減少していたものの、2019年から2021年にかけては再び増加傾向に転じている。一番原因として多いのはテーブルタップであるようだ(NITE、...![]()
関連キーワード
関連記事
メルカリ、身分証の画像を狙う新たなフィッシング詐欺を確認 ユーザーに注意喚起
ITmedia NEWS セキュリティ
「無印良品ネットストア」、15日から完全再開 アスクルのランサム被害から2カ月
ITmedia NEWS セキュリティ
アスクル、個人情報74万件漏えい 攻撃手法や初動対応を時系列順にまとめたレポートも公開
ITmedia NEWS セキュリティ
ハウステンボス、大規模漏えいの可能性 顧客150万人の個人情報、役職員・取引先のマイナンバー情報など
ITmedia NEWS セキュリティ
また古いアニメの公式サイトが“オンカジ誘導サイト”に ドロップキャッチか
ITmedia NEWS セキュリティ
はてブのコメント(最新5件)
loading...