エレコムは6日、2013年6月〜17年12月に発売された無線LANルーターなどの14製品に脆弱性があった判明したと発表した(エレコム、PC Watch、毎日新聞)。同社は該当製品はサポートが終了していることからアップデートなどの対策予定はないとしている。リリース文では以下の通りとなっている対象製品のアップデートサービスは終了しております。お客様が気づかない状態でも悪用される場合がありますのでセキュ...![]()
関連記事
macOSを狙う情報窃取型マルウェア「AMOS Stealer」がクラック版アプリを装って拡散:MDRチームの分析結果
トレンドマイクロ セキュリティブログ
Power Automateにおける複雑さと可視性のギャップ
トレンドマイクロ セキュリティブログ
2025年9月 セキュリティアップデート解説:Microsoft社は81件、Adobe社は22件の脆弱性に対応
トレンドマイクロ セキュリティブログ
2025 年 9 月のセキュリティ更新プログラム (月例)
マイクロソフト セキュリティチーム
脆弱性情報、勝手に開示しないで 経産省などがクギを刺す FeliCaの事例念頭か
ITmedia NEWS セキュリティ
はてブのコメント(最新5件)
loading...